100日の郎君様ネタバレ第15話の考察！

100日の朗君様【第15話】の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。

100日の郎君様第15話のネタバレ！

世子イ・ユルは妻キム・ソへに外で暮らしていたときに愛した人がいたと話した。しかし、キム・ソへは「邸下はもうその女には会えません。邸下の義父が左相だからです。クックとなる左相が許しません」と否定した。そのまま外へ出ようとしたイ・ユルは父イ・ホに引き止められる。イ・ホは「なぜお前は問題ばかり起こす」と激怒した。

イ・ユルは父に「どうして私を左相の婿にしたのか？」問うた。父は「何があったのか？」と聞いた。イ・ユルは左相が自分を殺そうとしたことを父に打ち明けた。そして復讐は自分で行うことを伝え「政権を下さい」と申し出た。

父イ・ホは「左相は悪徳で狡猾だ。一人で闘えるのか？」と聞き返した。そして父として力になることはできるかと聞いた。ヴォンドゥクは「母上のことを解決してほしい。なぜ殺したのか？」と話した。父は殺すとは思わなかったからだとイ・ユルに謝った。

イ・ユルはホンシムに結婚の約束を必ず守るから、どこにもいかないように言った。そして必ず迎えにくると約束した。

イ・ユルは身代わりになって犠牲になったトンジュとの日々を思い出した。イ・ユルは左相に全てを失わせ、長生きさせることで復讐しようとしていた。イ・ユルは左相キム・チャオンの家に行き部屋を物色し、帰ってきたキム・チャオンを武術の練習に誘った。イ・ユルは左相の実力を認めた。そこへいきなり刺客が現れたため、キム・チャオンは世子であるイ・ユルを中に入れ守るように言う。刺客はイ・ユルが仕掛けたものであった。

イ・ユルは小屋を見つけて、中に入った。そこにはホンシムの兄ムヨンが拘束されていた。キム・チャオンは娘のキム・ソへのお腹の子がムヨンの子であることに気づいていた。拘束されていたが、ムヨンは自力で脱出した。

ホンシムは左相の家に近づいていた。そのため、兄に偶然出会いった。そしてイ・ユルはムヨンがホンシムの兄であることを初めて知った。

兄ムヨンは父親が殺された夜、キム・チャオンのもとへ行っていたことを妹ホンシムに打ち明けた。「自分を殺して妹を追わないでほしい」と言いにいったのだった。しかし、刺客としてキム・チャオンのもとで働くことになり、イ・ユルの命を狙っていたことを話した。ショックでホンシムは帰る途中で倒れた。

キム・チャオンはイ・ユルが記憶を取り戻したことに気づいた。自分の不正をすべて隠すように仕向ける。

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