朽ちかけの死神に死ねと吐き捨ててみた

邪気なき生命は天使の愉楽

雑音が円寂した被害妄想の舞踏会に束の間の言祝ぎを捧げる

刻まれた身体を想像力に仮託して言語に嫐られ差別の温床を胚胎させる

突風が死の兆候を警告したと永劫反復の責任転嫁を企む
形骸の謝罪と本心からの妄想

天使も死神も多数決なら悪知恵の骰子が消滅したのは誰の罠だ。

祈りを捧げろ
金を刷れ造幣局よ
印刷機を占有し
贋札の根拠は何処

瀕死の死神に惻隠の情は善悪どちらなのか