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眠気と憑依
眠気と憑依
前回、眠気についてお話ししましたが、今回は続きの眠気と憑依について解説します。特に体調とは関係のない眠気がこれにあたります。祖の時代では、憑依体が多く、いろいろ悪さをしてきました。つきやすい体質と言われる人は、よく体調を崩したり、精神不安定になったりと本人は辛い体験でした。
今は皇の時代なので、祖の憑依を起こした存在は多くがお休みになられ、今は浮遊霊が取り憑くよりも生き霊が取り憑くことが多いようです。
取り憑かれやすい人は、少しネガティブで、憑依体とシンクロを起こす傾向にあります。精神状態が不安定だと、特に似たような感情で彷徨うものと共感して寄ってきてしまうと考えてください。ですから、浄化をする際は、少しでもポジティブな気持ちを作ってから浄化しましょう。
まとめ
皇の時代は、浮遊霊より生き霊が多い。共感能力が高いとシンクロしやすいので、なるべくポジティブな発想を心がけよう。
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