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『寝る』 体(からだ)編

寝る 続き

寒い時期に体を温めないと寝れない人、湯たんぽや電気毛布。暑い時期は扇風機の当たりっぱなしなど。
体が作る熱以外の外的なものは良くないのです。しかし、体が弱っていたり疲弊していると、どうしても熱交換がうまくいかず、暑かったり寒かったりで眠れません。この場合は外部に頼ってください。

ただし、何も頼らず眠れる日が来ることも視野に入れて調整しましょう。

寝具は、汗を吸いますので定期的に洗濯をしましょう。

枕カバーを取り替えないと匂いもつきますので、タオルを毎日取り替えて枕の湿気や匂い対策にしましょう。

1日の1/3を過ごす布団です。体臭、布団も関係ありますよ。布団の匂いを吸収して、体内に取り込むことで体臭のもとにもなります。布につく匂いは洗濯しないと落ちないので、布団カバー、枕カバー、カーテンなどをチェックして体臭コントロールに役立てましょう。

寝具周りを考えるだけでも、日々抱えている問題が何点か浮き上がりそうです。この際、パターン化して洗濯のローテーションを作りましょう。

まとめ
寝るとこで体調がわかる。毎日観察して、改善しよう。
寝具周りの環境も体調に影響をするので、定期的に見直そう。

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