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【最速お絵描き練習法】さいとうなおき先生方式で模写特訓中~6週目

毎日更新はできてませんが、最低でも42枚は絵を描き続けたことになります。最近は、さいとうなおき先生の他の動画も見ながらお絵描きしてますが、情報量多くて、なかなかすぐ全部は覚えられません。

大事なポイントだけ投稿と一緒にテキストで何度も書いて覚えていこうかなと思っています。

36日目

手が止まってしまったので、また表情を中心に。模写していると、クリスタブラシとかにも徐々に詳しくなっていいかも、という気がしています。

37日目

模写しててよかったなーってほんとに思うのは、人気作家さんの手数の多さに気づく回数が増えたこと。『呪術廻戦』は本当にすごいです。吹き出しの色や透かしなんかも、キャラのスキルに合わせて変更してるんだよね。世界観の統一がさまざまな工夫で実現されてる。

38日目

剣を持って戦うキャラを描きたいなと思ったので、剣をもつポーズの練習です。呪術は基本的にみんな強キャラなので、片手で剣をもつとか、ちょっと余裕感がみんなにあるんですよね。余裕笑いの口元とかに特徴出るなぁと思っています。

39日目
五条先生誕生日だったらしいので、お誕生日に合わせてみました。

顔アップの方が時間がかからないと思っていましたが、普通に間違いだらけで萎えました。

パーツのサイズ感を正確に捉えられていないらしい。しかし、これはどうやって改善したらいいのか、正直分からない。

40日目

「天使の輪」みたいに、まっすぐな線がヘタだなぁと思った次第です。まっすぐ引けてないと、天使の輪感がないよね。バランスは簡単にうまくいかないですが、線をまっすぐ引く、っていうのは意識すればできそうではあるので、ペンと画面サイズとかを工夫してもっと一気に線を引けるようになりたいです。

41日目
つり目キャラ難しい。というわけで、夏油さんをなんとか極めようとしていますが、つり目のキャラの顔のバランスがどうなってるのか、ほんとに分からなくて全然うまく描けません。

しかし、新しいブラシをダウンロードして、ちょっとずつ表現力を上げようと努力しています。

42日目


さいとうなおき先生式の勉強元動画はこちらです。

ポイントをまとめると
・自分の理想の絵を探す
・理想の絵で自分のオリジナルキャラを全力で描く
・理想の絵と比較し、課題をすべて書き出す
・一番の課題を決めて、そこのみを解決するために練習する
これを繰り返す、です。

スタート地点はこちら。

自分は「演出の手数を増やしたい」というのを一番の目的としてやっているので、模写狂いと演出についての振り返りを全部の絵に対して今はやっています。

演出の振り返りはとてもいいなと思っていて、模写までしなくても、丁寧に作品を見るだけでとても勉強になりそうな気はしています。

7週目はひきつづき、表情とアクションを中心に模写しつづけますが、なおき先生の他の動画の参考ポイントをもっと積極的にメモして覚えていこうと思っています。

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