1年間VR会議を自社で試したQoL 走り書きVer

表題の通り。話をまとめるための走り書きです。散文です

VR版の利点
・誰かに注視、注目するときに直感的にできる
 PC版はFPS操作ができない人はAIMできないので、視線を合わせるとか難しい
・身振り手振りがつくよね。ノンバーバル・コミュニケーションってやつよね
・聞いている聞いていないが相手に伝わるよね

VR版の欠点
・HMDをかぶって、会議室内で人と待ち合わせをしている時が絶望的に辛い
・他の事ができないし、HMD脱ぐと人が来たかわからないし
・HMDをかぶってPCの操作が難しい
・HMDをかぶっているとき、他の事が一切できない

PC版の利点
・ながら会議が可能
・複数の資料を見ながら話ができる
・VR、PCのウィンドウ、現実、複数にマルチタスク(ながら)しながら会議や仕事ができる
・PC版を適当にたちあげ放置し、待ち人が会議室に入るまで別の仕事ができる。入ってきたらSEがなるので、それまで放置できる

PC版の欠点
・ノンバーバル・コミュニケーションをするのにマウスさばきが必要
・FPSゲーマーじゃない人には操作が慣れない
・(この欠点を回避するため、桜花広場PC版アバターに最近待機モーションいれました)

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