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私とジャニーズ ~SMAPとの出会い~

今となっては珍しくありませんが、約18年前(当時中学生)はかなりの少数派だった”男性ジャニーズファン”の一人です。


元々母親と妹がジャニーズ好きで、家のTVには彼らの出演している番組が当たり前のように流れていました。

母親は”山P”をデビュー前のJr.の頃から追いかけていまして、今でも夕飯の後は彼のインスタライブを楽しそうに見ていたり、最近Huluで配信が始まった【THE HEAD】というドラマを見るためだけにHuluの有料会員登録をしたりと、今でもその熱は冷めることなく”山P”に注がれています。


妹も、デビュー前からKinki Kidsの大ファンで、「LOVELOVE愛してる」や「バリキン7(バリチッチの番組)」をよく一緒に見ていました。特に光一さん推しなので、舞台「Endless SHOCK」は毎年欠かさず観に行っているぐらいなんですね。

そんな環境で育ってきたので、私がジャニーズにハマったのも必然だったのかなと思います。


キッカケは忘れもしません。

2002年に開催された

『SMAP '02 "Drink! Smap! Tour"』@新潟スタジアム ビッグスワン

この公演に参加したことが全ての始まりになります。


SMAPのことは、「SMAP×SMAP」やドラマなどでよく見ていましたし、Mステも毎週家で流れていたので、SMAPの楽曲も世間一般の方と同じくらいには知っていました。

しかし、CDを買うまでか…というと、そこまでハマっているような存在ではありませんでした。


そんな時、毎週見ていた「スマスマ」の番組終わりだったと思います。
『ビッグスワンにSMAPが来ます!チケットの応募は今すぐお電話を!』といったCMが流れてきたんですね。

どうせ当たらないだろうけど、せっかくだし電話してみるか?といった感じで家にあった2台の電話機を使って、親と分担しながら電話をかけました。

電話をかけても話中音がなって繋がらず、再度かけ直しても話中音…まぁよくあることです。
そんなこんなで40分程度かけ続けて、そりゃ繋がるわけないよね、と諦めかけていたその時です。


「プルルルル…」
「はい、キョードー北陸の〇〇です」


繋がったんです。


正直チケットが当たるはずないと思っていたので、ドキドキしながらオペレーターの方に聞かれたことを答えていたような気がします。

そんなこんなで、私と妹と母親分のチケットを無事確保でき、当日を迎えます。

開催日が8/31と真夏日でしたので、炎天下の中で何時間も並んでグッズを買ったりして、開演時間まで家族と過ごしました。


そして、開演時間を迎え5人がステージに上がるってくるわけですよ。
座席はスタンド席だったため、肉眼で見る5人は米粒よりも小さいです。
双眼鏡を駆使して5人の姿を必死に追いかけました。
生で見る芸能人自体初めてでしたので、会場の熱気や興奮も相まって、ただただ感動するだけでした。


カッコいい


スタンド席なのでライブ後半になるとトロッコに乗ってスタンドのお客さんの顔を見に回ってきてくれるんですね。

そのときだけは、双眼鏡なんてしなくても、彼らの表情や迸る汗なんかをハッキリと肉眼で確認することができます。
手を伸ばせば届くんじゃないか?と錯覚するぐらい存在を近くに感じられました。

順番に私達の近くを通り過ぎていくメンバーの中で、私の目には一際輝いて見えるある"男"がいました。


木村拓哉


彼を見た瞬間に、


「なんだこのカッコ良さは…」


と彼の持つ圧倒的なオーラにただただ心が震えました。


このことがキッカケで、SMAPのCDをレンタルできるものは全て借りて楽曲を聴き込んだり、木村さんのやっている「木村拓哉のWhat's UP SMAP! 」というラジオも毎週録音して聞いたり、木村さんの出ている雑誌なんかも切り抜いてアルバムを作ったりしていました。


特に、「開放区」というMYOJOという雑誌で連載していたものをまとめたフォトエッセイ集があるのですが、これを読んでより彼のファンになりました。

TVでは見せない、決して語らない【木村拓哉】という人間の"考え方"や"生き様"に触れることができる貴重な本だと思います。

私が『カッコ良い生き方をしたい』と考え始めたのはこの本が原点だったように思います。
大袈裟な言い方をすれば、"私の人生を変えた一冊"とも言えるかもしれません。


こんな形で【SMAP】及び【木村拓哉】にしばらくドハマりしていきました。

この後は、妹の影響でKinnki Kidsや堂本光一、そしてTOKIOと・・・好きなジャニーズタレントは変遷していくのですが、それはまたの機会に記事にしていきたいと思います。


それでは、今回は以上となります。

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

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