家にいる時の怒ってばかりの実父の笑顔で写っている写真をデイサービスのスタッフから渡された。私同様、毒家族から離れると備え付けのお風呂で気持ちよく入って、普段のしがらみから解放された様子であることを見受けられたが、私も早く、再び家族とは無縁のコミュニケーションできればなぁ。
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只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。