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さくらまやの「なるほど」発言に関連する件


#さくらまや  ちゃんが

目上の人からのダメ出し等で「なるほど」という発言をされたことから、彼女に対するアドバイスがしようがないと怒らせたというエピソードがあった。

立場の強い者が考えが異なる弱者が意見されるとしたらおかしくないが、

同じ「なるほど」発言をしたまやちゃんとしては、「そこまで至ることではなかった」と意味のつもりだったが、強者に何か言われて心に思っても「はい」という返事しか口に出ないだろうと非難されるのは無理はない。

私が受けた軍事教育では、

「上意下達」が当たり前であり、話し相手が何も知らないことを前提して話す強者が性格の善悪関わらず、必然的に従わなくてはならないことを身に染みていたことから、まやちゃんが「生意気」呼ばわりするのは当然だ。

余談だが、五年前に受講した職業訓練の事務担当者に不明点を尋ねたら、まやちゃんと同様な反応をされてしまったことから、

説明者や役職者の方が立場が上なので、彼らが知らないことを覚えてしまった弱者のひとりである私が脅かしてしまったと感じたことで課題が増えたことによる「下意上達」という方式になってしまったと嘆かれてしまった記憶があった。

私としてはリスク回避を考慮してやっただけであり、

内心生意気な輩に脅かされてしまったという意味を込めて「防御」したのではないかと思う。

10 歳でデビューしたまやちゃんは周囲にチヤホヤされたぬるま湯状態で育った為に、

意にそぐわない発言を受けてしまったことによる不快感を堪えて、「了承」の意味で応対したことは理解しているが、本当の #演歌 界はどんな厳しいお言葉を戴いたら「ありがとございます」という言葉が出るのが普通ではないか。

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只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。