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義兄の誕生日祝いの大悲劇

11/27は義兄の誕生日。

私たち家族にタカノフルーツパーラーのケーキを姉夫婦から頂き、両親と私の三人で義兄を祝ったのは良いが、姉夫婦がそれをしようとした時に、ここ一週間のハードスケジュールで立て込んだ影響によるストレスで実母と口論になった。

実姉曰く、

私が実母からの危険から逃れるために助けを求めて電話したものの、そのせいで姉夫婦が険悪になったとのこと。

時系列で原因を分析すると、

雇い止めされた前職等のトラブルと類似しているという事例があると反論したら、過去の話をするのはやめてほしいと言われたのは勿論、#統合失調症 の症状の一つであり、「病識」を持てという現在の主治医を通じて言われた言葉を吐かれてしまい、立場がなくなった。
やらなくてはならない作業が終わらない状態であれこれ指示されて中断されることが重なったり、予定を詰めすぎることを自覚していない実母にも非があることを我慢ならず糾弾したのは事実であり、本当はしたくなかった。

終いに私のお気に入りのマグカップと古くなった食器を目の前で割られてしまい、責任転嫁する実母を許せなくなってしまい、とうとう姉夫婦が始末する羽目になってしまい、私を悪者扱いにされた。

支離滅裂なのは実母の方だ!!!

偶々階下で食器洗いをしたのと訪問医師及び看護師が診察している時間帯と重なってしまい、実父に当てた聴診器の音が聴き取れないと実母にクレームをつけられたことから

状況不問で先回りして行動するということが欠落していることを指摘されたのと同時で冒頭に起きたトラブルに関わった人達の気持ちが理解できた影響といじめ後遺症によるトラウマと記憶力、そして末端に置かれている人の状況を無視した指示は好ましくないのは無理ない。

咄嗟に動けなかった私も悪いが、

#介護  を主に指示する実母のやり方にも問題が大いにある裏に、道具の部分に当たる私を粗雑に扱うのはお門違いだであり、静観した形で在職中に一緒に仕事をした管理職や上司、先輩方にも指示の仕方の拙さに共通するとしか言いようがない。


#毒親 #DV  #精神疾患 

只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。