いじめ被害を「忘れる」のではなく「伝える」

家族や友人・知人に過去のいじめがフラッシュバックして話すことが多く、もう忘れて前向きに生きろとよく言われる。

というのは被害を受けた当時は周囲の目をきにしてなかったふりをして反論しないようにし、抑圧された心を解き放さされたかのように揚々と話してしまい、否定的な反応をされる。

本当は嫌だと伝えることができなかった私に嫌気がさしているのは勿論、長年積もったせいか心身ともに崩してしまい、いじめ後遺症に悩まされている。

特に人生に影響を及ぼした前職を雇い止めをさせられた時は、元共同作業者との意見が対立から起きたパワハラやいじめはすでに退職した元社員の実父の横暴な団塊世代以降の社員が増えるために交わす対応に対する忠告を受け入れずに自分で解決したことが原因で陰湿ないじめ被害を受けてしまったことも。

この場合は社内通報しても可笑しくないが、なにか起きる度に会議や懲罰委員会が開かれると、大騒ぎになり、最悪口封じのために隠蔽させられて泣き寝入りしたことがあった。

労働基準暑に相談しても労働審判の斡旋を勧められ、会社側の水掛け論に至ってしまう可能性があるので、民事裁判レベルになってしまい、弁護士経費等が発生する関係上、訴訟することを反対され、泣き寝入りせざるを得なかった。

「ガスライティング」という嘘の情報を流して陥れたり、法律違反に関わる被害を受け、相当の慰謝料を請求することも考えたが、このブログやTwitterで拡散、共有するしか方法がないので日本中で有名になって再び稼ぐことも考えている。

異常な記憶力のよさが災いしており、物忘れが激しい人が羨ましくなることが多々ある。

話下手で誰かの発言に言いくるめられて負けてしまうケースが多く、検索で情報収集して、私なりの思索をここでしている。

最悪、炎上されてしまうのでアメブロからダウンロードしないと読めないnoteに切り替え、反応を待つ他はない。

単なる垂れ流しではなく。デジタルの形で記録を残すのは勿論。心の浄化をする作用もあり、利用者のスキで支えられてる気がする。

その反応が良い意味でどう伝わっていくのか気がかりだが。将来的にこの分野を中心とした執筆活動で食べられるぐらいに知名度を上げることが目標だ。

いじめられると泣くほど殻に籠ったり、我慢ができなくなるとその反動で口論に至るほど反論して解決してもうまくいかなかったのは現実であり、受けた傷は一生忘れられない。

いじめ等の苦痛を知らない人達にはそれを受け入れられないことを責めてしまう私という存在を理解していただく、多くのスキ反応をされることで上機嫌してしまう面を持っていることも個性であることを活かして、執筆を継続していきたい。

只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。