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西城秀樹さんの焼きそばの食べ方

昨日の #newsevery のコーナーで、生前の #西城秀樹 さんの行きつけだったお好み焼き店が紹介され、卵を鉄板に乗せるちゃんぽん焼きそばを好んでいたそうだ。

ヒデキさんはそうでなく、生卵を小皿に入れ、鉄板に乗せた焼きそばを絡めて頂いたそうだ。

うちの場合は麺をレンジで温めてから熱したフライパンに入れ、具を炒めた別のフライパンに入れ替えて作っている。

実母曰く、

脂っこいのが苦手なので油分を熱でとばしてから食べるのがサッパリした感じとなるという。

ヒデキさんは、

脂っこいのでまろやかな味わいだったので病みつきになり、家族と共に頻繁に訪れており、

ヒデキさんが食べていたものを目当てに来るお客様が多く、予約制になる程の人気店である。

場所は横浜市内の #東急田園都市線 内にあり、実母は

実家がある西武線内からその為に交通費をかけて行く訳にはいかず、その目的だけで行くのは勿体無い

とし返された。

以前に #海津亮介 さんが店主の #味噌一上石神井店 の激辛ラーメンを食べに行こうと提案した時も同じだった。

うちは #8050世代 の世帯であり、 #失業者 の娘と #年金受給者 の両親が暮らしており、外出する機会がなくなった為に実母は、

食事の支度をする為の研究と称して観ている

と言った。

又、ヒデキさんはネギキムチお好み焼きも好んでおり、これも自宅でホットプレート一枚で作れそうだ。

よく考えれば、

ヒデキさんが通っていた店と海津さんのラーメン店は売名行為で宣伝しており、店主目当てに訪れてもまともに相手にされず、つまらない思いして帰るのが関の山だ。

外食するだけでもお金がかかるという理由で制約されている立場にしては、

実際に足を運ばなくても、自分なりに調整しながら作って再現するといった楽しみ方があり、雰囲気でも楽しめればそれでいいというポジティブな考え方もある。


#マスクマン #戦隊シリーズ #とは



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只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。