Facebookによる軋轢〜訃報ネタから起きたトラブル〜

2017.4.27.、子持ちの友人のお父様がなくなったという #Facebook の通知があった。

この間に彼女のご家族でやる新年会に伺った時のお元気そうな表情をしていたお父様が突然何が起きたのだろうか?

20代の頃に伺った時に家族同然で可愛がられた記憶があり. #毒親 の下から離れて生活がしたいと考えたことがあったぐらい大変お世話になった。

同時期に共通の友人の飼い犬が死んだことも Facebookの通知で知り、前述の内容と思われることのレスを見て、私を含めた若い頃に遊んだ仲間の悲しみが立て続けに起きてしまった。

四十九日を終えた頃、法事とお父様を失った悲しい話がアップされた記事のレスに彼女が友達申請した人が自ら家族葬に参列したことや、彼女のお父様に線香をあげに行くといったことが書かれたことを知り、新年会等でお世話にことから最後のお別れに行こうと思った。

そのことを彼女に電話で確認をしていいという了承を得たもの、日にちを設定すると言ったものの、2週間以上連絡がなく、心配で電話をした。

やっと連絡が来たのという安堵感から一転、下のお子さんの奇声しか無い音声しかなく、肝心の本人の声はなかった。

下のお子さんの単なるいたずらでやったのだろうと思ったものの、私が嫌で話したく無いから代わりに撃退する意図でやったこともあり得ることも考えられるとしたら絶対に許せない。

数日後、彼女のお母様にお線香をあげに行く日程の回答が来ない件で電話を入れたら、彼女は在宅していたものの、居留守を使われた。

その直後LINEで遺産・遺品整理で時間がかかることや私と会う気がしないという理由で会わないでほしいと告げられた。

電話をした時に承諾した返事は一体なんだったのだろうか....?

ドタキャンだった。

高校時代や若い頃の遅刻癖や優柔不断な性格からすれば社会人としては及第点をつけてもおかしくない。

そう責めたいところだが、身近にいる肉親を失ったショックがあることや #更年期 のせいでもあることも汲んで了承する他はなかった。

それ以前に Facebookのレスでイジりや無礼な対応をされた怒りもあったことから私との関係を終わらせたかったのだろう。

肉親の死は誰にも言いたくもない話題だったのはもちろん、関係を断つことを決めた私に知られたくなかったことによる理不尽な対応をされたことを読んだが、 Facebookの通知機能の不管理によって起きたのだから。

ここ1週間程子持ちの彼女に関係する話を立て続けに書いたが、両者のFacebookの使用用途を間違えたことによるトラブルによる関係が崩壊してしまったことに対して深く反省しており、彼女との関係を清算するために安全性が高いと思われるnoteに書いた。

SNSやブログサイトの特徴を知った上で性格にあったものを使用すべきであり、マイナスな記事の提起は個人情報のリスクが高い場所ですべきではない。

只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。