自分の生きづらさを暴力等で共有して欲しいという痛ましい事件が多々ある。特に実母から昨日受けた腕の打撲がそうだ。娘である私からみてもおむつを要する介護の負担によるものであることは理解出来るが、それはお互い様だ。ただ、今回のような命に関わることを避けるには拒否できる権利はある。
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只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。