宮迫博之はガスライティング被害者だ

先日の #Friday の #宮迫博之 さんのギャラ飲み疑惑の掲載記事の追跡調査から、宮迫さんが目撃された飲食店の証拠となるものがないという発言と宮迫さんの否定から、

#吉本興業 にガスライティングを受けているのではないか

と過ぎったのと同時に、謹慎中の #レイザーラモンHG さんらが近日中にに復帰出来るということで、

吉本が仕組んだ罠だった

ともいえる。

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ガスライティングの発端

吉本は所属する芸人さんらのギャラの大半を事務所に使う為に天引きして、お笑い以外の異業種進出するために使用していたという疑惑が挙がったことから、

吉本は金がないことを理由にして、本来してはいけないことである反社に手を出してしまったことを隠して、下っ端の立場の芸人を吊るし上げにした

ことしか言いようがない。

反社の側にいた商談の中で一番力がある宮迫さんを選んで、

クリーンな社会活動をしているという吉本の意に合わせて、悪者扱いにさせるかのようにマインドコントロールをかけさせ、芸能界に居づらくさせるように仕向けていたそうだ。

#岡本昭彦 社長の怒声に萎縮してしまったことが大きく、メディアを利用して視聴者に納得させるという卑劣な手段という圧力に負けてしまった宮迫さんだが、

情がある吉本の先輩芸人は、 #ガスライティング に遭っている という意味合いの発言から薄々感じていたのだろう。

わざと誤った情報を流し人を混乱に陥れる心理的攻撃「ガスライティング」を仕掛けるひとが使う11の方法 https://t.co/ryZ9dUxtrG @karapaiaより

— suzu-chie@おうじゃ (@ouja048) July 30, 2019

宮迫さんは吉本の裏操作を経由してマスコミを利用して悪者扱いにされたことに対して訴訟を起こすことを考えていたことから、

経営陣が思うほど頭が悪くなく、正当な手段で仕返しをしようという意思から、正気に戻ってきた

といってもおかしくない。

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悪者探し

今回の騒動で宮迫さんだけでなく、岡本社長ら経営陣、 #松本人志 さん、 #加藤浩次 さん、 #オール巨人 さん、 #島田紳助 さん、 #明石家さんま さんらの名前が挙がったことでことを拗らせてしまったことから、

本家を知らない東京の方針と一致せず、途中で #ダウンタウン と共に東京進出した現在の経営陣を基準としたやり方でやっている

ことが原因となっている。

紳助さんは吉本の現体制を知らない状態で経営陣を擁護していると思われるような発言から、

自分を良くしてくれた方の性格が変わってしまった現実が受け入れられずに芸能界を辞めたのだから、過去のことである

と割り切れなかった弱さで暴走してしまったかもしれない。

東京の人間である加藤さんの考え方は、

現在の吉本の考え方に同意出来ず、退社を検討していたことは正当なことであり、渦中になかったものの、過去に相方の #山本圭壱 さんの危機を救ってくれたことの恩義

があることから、裏切られた悲しみで自身の番組で暴走してしまったのだろう。

外野である巨人さんと #太平サブロー さんの古い考えを知らない若手に対する反発を無視したというバッシングがあったことも、

紳助さん同様に今の吉本のシステムを知らない頭の固い方である

という見識から、

解散同然の派閥作りに至ってしまった。

本家と東京、ベテラン、若手の考えを理解できないことが原因でメディアで犯人と思われる人が複数挙がったことから、

必ず裏で操作した者がいる

と確信している。

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アメトーーク継続で決まりでしょ！

処分を受けている宮迫さんと #田村亮 さんがそれぞれ司会をされている  ＃アメトーーク と #ロンドンハーツ が継続するという嬉しい報道があったことから、

経営陣の裏操作の影響で2人が悪者ではなかったということが証明されたと感じた。

売れない若手芸人さんを心を開かせるための番組がは勿論のこと、吉本という居場所を作ってくれたことから、

宮迫さんを信用している

ことからこそお笑いが頑張れるようなものだ。

実際に打ち切られたら、ひな壇にいる芸人さんの人生が断たれることになり、現在の経営陣が作ったシステムの被害者になる。

アメトーークは上の立場である人の前で話せないことを本音が語れるというものがあることから、私を含めた #底辺  から支持されており、

宮迫さんが助けてくれている存在の象徴である

ことを信じ、打ち切りにならないように祈っていた。

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事件の渦中にいた宮迫さんと亮さんの報道から始まり、岡本社長のウタウダ会見を経て、考え方の違う芸人さんたちの発言で決着がつけられなかった今回の騒動から、

私が経験したガスライティングを含めた #嫌がらせ等の経験と照らし合わせながら騒動を見守り 、宮迫さんを陥れた真犯人が見つかりそうだ

という安堵感から、

悪い人間の側にいた者も共犯しているとは限らない

と断言出来、表面上で判断されることで人生が決まってしまう悲しい現実であるということを感じている。