何も関係もない第三者の名前を使って苦情する人の嘘の見破り方
上記執筆記事の続きの形となるが、雇い止めされた会社でそういった被害を受けたことがあり、相手の文言に対してそう思わないということを反論したら、
「否定」する言葉が出たら、明らかに自らの要望から出たものと見做して、圧迫させて追い込ませた結果、泣かせてしまった。
何れにしろ、私に対する批判として捉えているという前提であることを見抜き、
私が受けた被害に対して「所為」にされたくないという逃避で行われていた様子であり、さもなければ名指し批判されるという危惧があった。
告げ口されて叱責された時に必ず情報元を確認し、名前が分かった時点で本人にそういう経緯で酷い目に遭ったと直接訊くスタイルを取るようにしており、
他人に与えたダメージに対して無責任なことをしたことを自覚させる為に怒る場合がある。
加害者からとしては、私の訴えに対して、
個人名を挙げた会話をするなと言われてしまい、攻撃不能に陥らせてしまう事態になってしまうことから、不正に対することが隠蔽するような「寛容」さが許されることになる。
幼少期にに加害者と同様な行為をして、両親に執拗に責められたことを学んだことを実践しただけのことであり、
何も関係もない第三者の名前を挙げて苦情を言ったとしても、話し方が流暢であれば本人自身から出た言葉であると見做して責任を取らせ、黒幕役及び実行犯役の加害者の個人名を挙げなければ抱えている問題の解決不能になるという前提で告げている。
結果的に、
裁判をしても自分が不利になってしまうことを実父に教えられ、普段からの人間観察を遡って行わないと、そんな悪人に騙されてしまうと唆されているのは事実だ。
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只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。