とうとうマスコミも始動開始したぞ‼(Twitter拡散希望)

先日のnoteで自身の残業問題を書き込みしたが、電通や三菱電機以外でもぼちぼち同様の経験談が流れているそうだ。

良かった、自分だけでなくて‼

昔は収入が少なくて用もないのに無駄話をして残業代を稼いだことで会社側としては快くないとされていたことがきっかけで現在のような厳しい規制を逆にかけているのだろう。

本来は時間内に与えられた仕事をこなさなければいけないということを理解していても現在の大量かつ良質なサービスを消費者(お客様)に応えなければいけないというプレッシャーで限界が来ていることからその現象が起きているかもしれない。

元から云えば私達消費者だって一日の半分以上は仕事で拘束されてるから目が冴えている夜に自由が利く生活をしたいと要求したからこそ負担がかかってしまったことが身に染みる。

会社はそれに伴う過労死や自殺に対する労災や労基の指導が入るとうるさくなるから社員にその旨周知した影響による原因で労働問題に関する報道が多く流れるようになった。

私が気にしているのは実際は残業をしたのにも関わらずタイムカードでは承認しない捏造したやり方だ。

出退勤時にタイムカードを操作しても残業代を支払いたくないために裏で定時勤務するやり方をしているかもしれない。

そのデータはシステムによってExcelに転送されることで証拠として残りやすいが、勤怠を管理している社員は自由に操作が可能であるのは事実だ。

翌月の給与明細表で超勤実績に反映されずに会社とトラブルになるケースが多いことからこのような法令違反をしたことが原因で離職する社員が発生したことによる会社のイメージダウンどころか裏切り行為をされたことに対する心の傷は大きい。

ハローワークや労基にそれに関連するデータを持参する旨の指示があって説明したのはいいが、隠蔽指示をした会社側としては否認するのは現実であり、泣き寝入りする他はない。

退職した翌年に同様な問題が報道され、別の形で初めて代弁された事に対して労働問題の劣悪化を拡散してくれたことで鼓舞した。

現在はその影響で失業中になった身分でありながらnoteをはじめとしたSNSや雑誌の投稿等で拡散しており、いつかこのようなひどい仕打ちをされた私に一人でも多くの方に共感出来ればと思いながら表現中である。

只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。