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テレワークハラスメントは退職勧奨のための監視いじめ〜サーバーを利用した場合〜

冒頭ツイートの #テレワークハラスメント  = #テレハラ  という監視型の #いじめ  が #新型コロナウイルス  による在宅勤務中に起きている話を聞いた。

テレワーク普及以前の前職で、サーバー経由で仕事の進捗のみならず、ミスのチェックを行う様な強者である元上司がおり、神経をすり減らす事態となった経験があった。

元上司に身に覚えがないミスを指摘され、どの様な手法で知ったのかということを逆質問したら、その様ことをして何が悪いかと開き直られた。

元々は、その一年前に残業禁止された件で叱責された時に、その当時従事していた仕事内容を全て説明したことを受け、同時に元管理職と一対一で受けた雇用更新面談に提示された不本意な約束のクリアするための条件として挙げられたことで行っていると見破った。

元上司は仕事の一環として行っているつもりだが、

私に対する集中攻撃としか言いようがなく、肝心の職場整備の仕事が抜けているのではないのかと突っ込みたくなるような感情になった。

何故その様になったかといえば、

サーバーは一つしかなく、私が作成したデータを開こうとしたら元上司が使用中であるというエラーメッセージが表示されたことから、元上司の怪しい行為に勘付いたことからである。

そういった悪意から、

Windowsのフォルダーにパスワードを作れることで第三者が不用意なことで閲覧不可能にすることが出来るが、サーバーで管理しているために共用物と見做されており、最悪提示を求められることがあるので不可能である。

この場合はアナログ時代からの手法から継続しており、

自席=課長席からターゲットになる者にサーバーを通じて監視したものであり、末席にいる私でも安心して仕事ができない状況に陥ってしまったことから、件による在宅ワークでも追跡された様な錯覚に陥ってしまうという声が出ており、やり辛いのは一緒だ。

私の場合は特にサボっていないとしても、欠点が露呈されてしまったことによる退職に追い込ませる様な目的でサーバーを用いて監視をすらこと自体は、

#パワハラ  と見做しても良いと #労基  の職員から聞かされたことから、テレワークでも不快と感じた場合も同様であると公言できる。

#職場いじめ


只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。