ガスライティング被害

表題はターゲットに嘘の情報を吹き込み、本気にさせて混乱させる精神的ハラスメントである。

過去にその被害をかなり受けており、惨々な目に遭って騙された気分になり、他人を信じられなくなったことも。

内部事情や相手の性格等の情報を知っている場合、明らかに嘘であることがわかるのでまともに相手にしないことにしている。

弱りきった私を見て都合の良いことや自慢話、第三者が発言したかのようなことを言って本気にさせ、表情を見て陥れることいじめは残酷なゲームのようなものだ。

額面通りに受け取って騙された時はとても悔しい思いをしたことがあり、家族に話しても自身の危機管理能力がないレベルの隙の甘さが原因であることを指摘され、とても情けない思いをした。

一般に周知されてない情報をどのような手段でやったか必ず確認をとるようにしており、相手が発言したことを鵜呑みにせずに聞き流している。

本気にしたら自分が罠にはまってしまう...。

もし職場だったらどうなるかというと、完全なモラハラ同然であり、被害者を辞めさせるように仕向ける手段として使い、他の仲間を味方にして敵に回させる場合がある。

昨日まで信頼していた仲間が急に態度が変わることがわかると初めは見過ごすが、何度か続くと信じることができなくなり、憎むことがあった。

実際に雇い止めによる会社都合退職になり、自分だけでなく、家族の生活に脅かされたので再会したら償って欲しいと目の前で言いたい。

しかも本体の歴史的独裁者の娘であるという情報を知っているらしく、私の行動をストーカーまがいで監視されているのだから関係のない他人を使うのが悪い意味では巧いといっても過言ではない。

その影響で両親に毎日モラハラを受けていて精神的苦痛を受けていることを知られたら良い気味だと言われてもしかたがない。

在職中に受けた経験はそれ以前に受けたいじめを教訓にして対応しており、信用できるのは自分しかいないと肝に命じてやって来たつもりだ。

良い話があっても鵜呑みをせず、自分を信用して行動する強い心を持ってね!

只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。