苦手な人を上手く避けても良いと言ってくれた知人に感謝
以前から、毎朝通っているジムの知人に、
私のことを挨拶せずに避けている還暦間近の女性スタッフの性悪さを教えてくれ、彼女のことで思い悩んだことの胸の支えが取れた。
実母に彼女に対する愚痴を零したものの、
仕事だから致し方なく、若者より真面目なスタッフであるということを認めている。
上記執筆記事の通りであると認めているものの、
彼女のわざとらしい挨拶が鼻につき、スルーしたつもりだが、学生時代にしたいじめ加害者等の苦手な人を避けて通ったことによる苦情に悩まされたことによるトラウマになったことが機に、誰とでも対等に接するようにしている。
自分がされて嫌なことをしてはいけないと教えられたため、
前職で逆の立場になってしまった悲しい経験をしており、とても心苦しかった。
どうしてもいかなくてばならず、耳栓を購入し、やっとトレーニングに励んだものの、
相変わらず鼻につくような声があるものの、耳障りな感触が緩和されたが、耳栓をしていた私の姿を見たら、倍以上の大声をされた。
もしかすると、
伊達マスクで防御している原理で「防御」されたと察知されて、反撃されたかもしれない。
仲が良い70代の知人に、冒頭のことを告げられ、
所謂人によって態度が違うという性悪ということで、多くの苦情があるということを教えてくれ、彼女もやり返しているから、やり返せと教えてくれた。
やっと、幼かった頃の性格が正当であるということを認められ、とても嬉しく感じており、
本来の「ワル」な部分を上手く出して欲しいということが伝わり、タッグを組んで、問題があるクラブの改革に乗り出そうと誓った。
クラブに対する不満を抱えている仲間の存在を知り、少しずつ本来のペースに戻りつつある私だが、
還暦スタッフは私と知人がグルになってマークされているということを読まれたらしく、反撃の形で、、今後は耳栓をしながら情報交換等でストレス発散をしたい。
只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。