マルチタスクの危機に遭うと悲観的になった私が悪くないと実感した瞬間
先日執筆した記事の続きとなるが、
仕事や家事で立て込んでいる時に家族や先輩、上司らに呼ばれて中断しなければならない事態になってしまうと、不機嫌ながら引き受けることが多々ある。
そんな私を叱責した相手を責める訳にいかず、我慢しなければならない状況に陥った結果、
脳内で既に行っていることから、次に行わなければならないタスクに切り替わる時間を要することでうまくいかないということが判明した。
所謂、
#マルチタスク 状態であり、呼ばれた相手に対して「失礼」と思われる「配慮」