私は、生存してるだけで加害性の塊で、何処にも居場所は無いと思っていた方が良い。
誤解を解く技術が私には備わっていないのだから、粛々と加害者は償いを考え続ける。
それでも一生掛けても、良い。
みんな、そういう存在だからネ?

夢日記

昼寝、14:30~17:30。
多分途中で目を覚ましたんだけど、もうちょっともうちょっとムニャムニャ…と寝返りをうって寝たので、夢は2本立てだったな。

１本目。
特急列車に乗る私。１人で、夜の鉄路。乗り換えのときに、床にポーチを拾う。座席の肘掛けに置いてあげる(介入型落とし物ｗｗｗ)。
その縦型のポーチ、持ち主のヒントがあるかと、チャックを開けてみたが、中には沢山の駆動機械が無限に動いていて、油

夢日記

Bonjour!くまだよー。

夢を幾つも見た気がする。色彩が綺麗だったなと思うけど、どんどん砂時計の砂のように意識面から墜ちて行く。直ぐに、詳細がわからなくなる。
最後に、目覚まし時計の直前に見てた夢は、私が居るだけで、お気持ちが不快になる皆さんからの報復に、困っている夢。小さなコミュニティ(確か、学校のクラス)。
大変だったけど、色彩が綺麗だったなと、思う。

大泉洋のイベントを観に行く、とか

夢日記

ｵﾊｸﾏｰ🐻ﾎﾟﾖﾝ
くまだっよー。

大切にぬいぐるみのシヴァとシバ子とパンダを、くまが守って!眠ったら、ぐっすりスヤスヤでした。
走馬灯は、回避して、くよくよ振り返らないで済みました。

夢は、いろんな架空の人々が出て来た、夢の中では私の地元の町。
ワンルームアパートに住んでたけど、実家に戻ったのだが、やっぱりそのアパートが気に入っていたので、同じ部屋をもう一度契約して引っ越す迄。
いろいろ

🐻のラヴリーと唯一無二に逢いたいと思ったりも、眠る直前とかに微睡みつつも思ったりもする。場合もある。
でも、🐻のラヴリーは何処のどんな存在か、知らんので、あんまりわかんないまま何時も眠りにつくの。
🐻は、🐻らしくある事が好きならば良い。