心を整える

初投稿ではありますが、今日は独り言みたいなものです。

最近、僕は自分で自分の感情に理由や名前をつけるのがあまり得意ではないなぁと気づきました

こんなこと言うと小説みたいな痛いこと言う奴だなってなるかもしれないですが、実際その言葉通りだから仕方がないです。笑

相手の気持ちはめちゃくちゃ考えてあーだこーだと見つけることはできるけど、自分に対してはそれができないのです、わかりますかねこの気持ち??

そんなこんなでなんとなく文を書いています。

さて、そんな中頭にふと浮かんだのは「心を整える」と言う言葉でした。(たしかサッカー選手がそんなタイトルの本を書いていた気がする...!)

心を整えるという日本語を考えたときに、自らが自らの意思によって心を、および気持ちを整理していくものだという捉え方ができます。

ですが僕の心はひねくれているので、自分から心にアプローチしにいっても逆に拗ねてしまいます。とってもめんどくさいです。

だから僕の場合は、心が機嫌を直すときの主体は僕自身ではなく、心の方なので、心を整えるより「心が整える」みたいな感じです。なんだか心身二元論っぽい話になっちゃった。笑

こんな風に文字に起こしてたらなにに悩んでたか分からなくなったのでお昼ご飯買っていっぱい食べて、学校で授業頑張ってる彼女を一生懸命応援してあげたいと思います。

彼女を応援したいという意思は、僕の本体も、僕の心も一緒です

また暇なときに別のことをだらだらと書きたいと思いますので、またお付き合いください。