【愚痴】知能指数の低い人とは付き合うな


 こんばんは。
 今回の話も前回に続き職場での話です。
 最近は遊びにも行けていないので新しい人との出会いがないですね。悲しい。自分もnoteなどをうまく利用してオンラインでコミュニティを作れたらと思うんですけれどね。リアルでもネットでも仲間が作れない性分みたいです笑。

 そんなわけで新しい出会いもないので、毎日通わざるをえない職場の話をしたいと思います。前回の記事でも書きましたが自分の職場にはロクでもない人間があふれています。会社のレベルもたいしたことないので採用のボーダーも低いです。そうなると知能指数の低い人も混ざってきます。もちろん、なぜにこんな会社にいるの?って、いうくらい頼りになる先輩もいます。上から下までいろいろな人がいます。

今回は職場での人付き合いを通じて学んだ「知能指数と低い人とは付き合うな!」について話していきます。

●知能指数が低い人と付き合ってはダメな理由。
 知能指数の低い人は下記の特徴を持っています。そのため話していて有意義なことがありません。
・客観性がない
・物事を測るモノサシが短い
・感情のコントロールが下手

その①客観性がない。
 知能指数の低い人は自分の行動を客観的に見る力が欠けています。ですので、自分のことを棚上げして他人の事を悪く言うことを平気でします。自分の発言がブーメランなことにすら気づいていません。むしろ、堂々としています。
 例:自分もおしゃべりなのに自分が入れないグループが盛り上がっていると怒る。
   
その②物事を測るモノサシが短い
 知能指数の低い人は物事を測る力が欠けています。ですので、自分が理解できないことは全て意味のないことであり、興味を持ちません。そして、自分に理解力がない意識がないため、周りのやっていることを平気で否定します。そのことで、自分の無能さをひけらかしていることに気付いていません。
 例:自分の話を聞いてくれる人が好き。理論的に話をする人は嫌い。

その③感情のコントロールが下手。
 知能指数の低い人は自分が相手に付けたラベリングが全てです。ですので、自分が好印象のラベリングをつけた人が想定外の行動をとるとあからさまに不機嫌になります。
 例:ラインの返信が遅いと不機嫌。
   自分が好きな人が自分が嫌いな人と話していると不機嫌。

● 知能指数が低い人と付き合わない方法
 知能指数の低い人と付き合っていいことはまずありません。ですので、知能指数の低い人と分かったらすぐに逃げましょう。知能指数の低い人が低いってどんな人?って、方のために知能指数の低い人の特徴を書いておきます。

知能指数が低い人の特徴
一方的に話す時間が長い
 他にもありますがすぐにわかるのはこれでしょう。
 知能指数の低い人は自分の話したい事を話したい欲求にあふれています。途中でカットインされるのを嫌います。正直、これは相手が聞いていようがいまいが関係ないです。とりあえず自分の話したいことを話すだけ。それに、知能指数の低い人は会話が苦手です。その場で即座に考える力に欠けているためです。自分の体験談、普段から感じていることを話すことしかできません。しかも薄いです。
 ですので、この人おしゃべりだなと思ったら付き合わずに距離を置きましょう。時間の無駄です。

● 自分の反省
 かくいう私は最近知能指数の低い人に好かれてしまっています笑。相手が知能指数の低いということに気付くのが遅かったです。作業場にいると狙ったかのように捕まります。そして、長話。こちらが立ち去りたい仕草をしても無意味です。ひらすらしゃべり続けます。まじで時間の無駄です。自分がうざいオーラ出しても関係ありません。跳ね返してきます。
 ですので、一度好印象ラベリングをされるとお終いです。レベルの低いことを長くしゃべるなと思った時に距離をおくべきでした。

● まとめ
 時間は有限です。その時間を相手のために無駄に使うのはやめましょう。自分のために使ってなんぼです。そのためにも知能指数の低い人と接する時間はなくしましょう。
 さて、自分はどうやって逃げようか…笑。

 最後まで読んでいただきありがとうございました。


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