LIFE SHIFT 読んでる途中
結論・理由・結論で
自分の望むバランスを定義する有形資産と無形資産、無形資産内
友達=類とも、友達の友達とか近くない知人=自分にない知識・経験をもっている可能性あり・学べる可能性あり
NO 変化をおそれて挑戦しない YES 変化や変化の種が結果的に変化力を鍛える、100年時代に必要な感覚
1. 自分の望むバランスを定義する有形資産と無形資産、無形資産内
こう解釈した
わたしは仕事バリキャリになりたいけど、毎日終電付近で帰ったり、休日返上して、という働き方は体力的にも気力的にも、趣味やリフレッシュ、仕事以外の人間関係を維持する機会がなくなるのはつらいタイプ
それに仕事だけにまい進するのはその仕事への専門性や実績はつめる、高められるかもしれないが、それだけである。なにかに新しい興味を向けるエネルギーはそこから出てこない。
また無形資産についても友達との付き合いに全ぶり・趣味に全ぶり・ソロかつに全ぶり、、、など一時的にはすることはあってもちょっとずつ充実させたいタイプかなと思った。穴の開いたコップに水があふれることはないけど、少量の水はコップにありつづけるような、、、
資産形成に全ぶりしてプライベートを全部殺す生き方は向いていない。
仕事でチャレンジ管理職になることや、考える・推進する役割を任せてもらうことはあきらめていないが、5,5なのか7,3なのかわからないけど少なくとも10,0や0,10ではない生き方が充実する。
また彼氏に全ぶりも依存が強く関係の破綻につながる。趣味全ぶりもそれはそれで楽しいけど虚無感におそわれることもある。
もし彼氏ができたら、気持ちも時間も一極集中しないで、一途な気持ちは大事にしつつも、でも一人時間、親に友達に気持ちと時間をむけつつ、
自己研鑽(運動とビジネススキル、ビジネススキル以外も)をやる、
器用じゃないけど、どれかを完全に枯らすことなく、ちょっとずつでも水をあげつづける生き方をしたい。
2. 友達=類とも、友達の友達とか近くない知人=自分にない知識・経験をもっている可能性あり・学べる可能性あり
これはね、、たしかにとは思ったんですが、類とも、居心地いいですよね、、
つい友達作りしようとしても恋人作りしようとしても類とも、ハビトゥスが近い人を選んでしまう
それでいったらスポーツジムや勉強コミュニティとかで顔見知りできることがあったら大事にしたいし、友達の友達もいるような場は犬猿しがちだけど新鮮だしたまにはいいかもね精神で行きたい
3. NO 変化をおそれて挑戦しない YES 変化や変化の種が結果的に変化力を鍛える、100年時代に必要な感覚
これはね、、つい、、
ほんとうに些細な事でも行ったことある場所、やったことあるもの、繰り返しがちなんだよな、、
気持ち的にも脳の処理的にもリピートするほうが楽なんだろうけど、それは緩やかな死を選んでいるのといっしょなんだ。
なにからできるかな?(・・?
ご飯食べに行くときの場所違うところ違う駅に行ってみるとか
違うスポーツジム・ボルダリングジム行ってみるとか
興味のある催しブックマーク、行かずに終わりがちだけど、予定を立ててみるとか
違うルート方面を走ってみるとか
多分日常的な選択から変化を避けがちだから、著書でいいたいことをすぐやるのは難しいけど、日常生活レベルから小さい変化をやってみる、からはじめようかな
バランス、自分と違う人と関わってみる・小さくてもあえて変化をしてみる
ライフシフト、ここから人生をどうやって時代に合わせて変化させていく論になるのだろうか
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