久方ぶりのnote投稿
その間にチーズを食べたりだとかなんやかんやありました 美味かったです
今度インターンシップに行ってきます


最近とにかく蚊に刺される。バイト中なんかかゆいな…と思ってみるとやっぱり刺されている。
自分の体質において残念なところは思う存分に虫刺され痕を掻けないことだろうか。ケロイド体質が遺伝したおかげでピアスも肩だしの服もスカートもはけない。面倒だ。

蚊に刺される場所として一番つらいのは足や洋服に隠れる部分じゃないかなあと思う。どんなにかゆくても脱がない限りはかけない。簡易地獄みたいなもんだ。

実際、このnoteに文字を打ち込んでいる今この瞬間も左腕の刺され跡がすごくかゆい。でもムヒを塗るために下に降りるのもめんどくさいし、かと言って掻き過ぎると痕が残る、というジレンマに悩まされている。

どうして蚊に刺されるとこんなにかゆくなるのか。たまたま蚊の出す唾液が人間にとってかゆみを誘発する物質だったとしても、どうしてかゆみが出るようにしたのか不思議でならない。
第一、かゆみを残すくらいなら少しだけちくちくするような痛みの方がよっぽどよかったんじゃないかと思う。その方が掻かないし、刺されないように蚊をつぶして手をいちいち洗う必要もなくなるだろうからだ。

蚊は人から見て不快害虫(人や作物等に被害を及ぼさないが、 外観等で忌避される昆虫)として分類される。しかし蚊の視点から見てみると生きるために行うしかないような行為をしているともいえるのだ。

・・・とか打ち込んでたらまた蚊に刺された。
刺されたら一番困る場所は個人的に服に隠れる場所とか足。
掻けないからね。人前で。というわけでここらへんにしときます。

おわり。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?