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朝、目覚ましをかけずに眠ることが1番の幸せだと思ってた

おはようございます おはようございます
8時です

いつからか、3大欲求の中で1番「睡眠」に重きを置く人間になっていた 食欲より睡眠欲 性欲より睡眠欲 2食くらいすっ飛ばしてもいい、夕方まで寝かせてくれ、とトイレもほぼ行かずに背中を痛めながら眠ってた 苦行???

今でも、寝ることは大好きで、朝起きたときに「今日の夜ベッドに入るの楽しみ✌️✌️」と思うことがよくある これ、食欲が1番大切な人にとっては「明日の朝食が楽しみ〜」と眠ることだと思うんですがそんな人いるんですか?朝食は義務()だから食べますけど……

そんなわけで、睡眠にお金をかけるのも厭わなかった 例えば昨年秋に1人で寝る用にダブルベッドや自分専用のオーダー枕を買うなど、"快適な睡眠をとる"ことに重きを置いていた

でも、最近専ら0時〜8時の睡眠時間に落ち着いていて。休みの日に寝過ぎることもないし夕方まで寝てたい!!!と思うこともない。わんころにエサをあげねば……などの使命感で起きる部分もあるけど、そうでなくとも、昔みたくお昼すぎに起きてブランチをとることはないだろう。

(2年前までは休みの日に狭いシングルベッドで夕方まで寝て腰を痛めてた)(それでも寝ていたかった)

考えられる理由が2つあるので、今日はそれを整理していこうと思う。睡眠loverの皆さま、是非最後まで読んでみてね。

1.現実逃避したくなるほど現実が酷くない

睡眠っていわば現実逃避だと思う
何も考えずに娯楽を味わえて、なんなら最高な夢を見られる可能性だってある
現実ではありえないけど、夢の中でなら、なにわ男子のお姉さん的存在としてみんなの中に混じってババ抜きをできるかもしれないのだ(見たい)(合法)

※ここが面白ポイントでっせ、と言わんばかりに太字にしてるのダサ

しかしありがたいことに、最近は、逃避したい現実がない 朝起きてわんころにエサをあげ、お気に入りのYouTubeを見ながら出かける支度をしたり仕事の準備をしたりする時間が、それなりに好きだ
そして、私は自分にゲロ甘なので"8時に起きてる自分"に自己肯定感が爆上がりする

そんなわけで、眠り続けるよりも起きた方がプラスがデカい、それが夕方まで寝なくなった理由かなあ〜とぼんやり思う。

2.日々、疲れないように生きてる

なんだこの大タイトル

恥ずかし

2021年に晴れて無職からのフリーランスになってから、自分のキャパに合った生活スタイルを送れていると思っていて。接客業時代みたく「6連勤ヒール立ちっぱ足浮腫アーンド片道1時間通勤ウギャァア」みたいなことなく、在宅で好きなことを自分のペースでほぼストレスなくできている

なので、仕事が終わって疲れて倒れ込むとかが、ない つまり疲れが溜まっていない つまり休みの日でも寝過ぎない 自然の摂理や……

なんか、これは大発見か!?!と思って書き出したわりに「結論:疲れていない」みたいな激ショボ記事になったのですが、「有益かどうかは読者が決める」というゆぴ大先生の言葉にあやかって、恥ずかしげもなく公開していきます

今は、睡眠に充てる8時間を、"いかに深く快適に眠るか研究中"なのでおすすめ睡眠グッズあったら是非教えてくださいまし〜〜

30分くらい:1320字

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