SDGsまつり番外編～子どもたちの作品集～

こちらの記事で紹介した、SDGsフェスティバルでのあつぎエリマネのブース。

たくさんの子どもたちが来てくれて、みんな思い思いの作品を作ってくれた。
せっかくなので、子どもたちの個性豊かな作品たちを少しだけ紹介していきたいと思う。

オッドアイでハートなお目目がかわいい。ピンクのほっぺに大きなにっこりお口でとても楽しそうな感じ。ピンクのTシャツがとっても上手に描けている。

カメさんがにこにこしながら水中を歩いている。とってもかわいい絵だ。色合いも木の素材を残しつつブルーをメインに、黄色い星が際立っていておしゃれだ。

スライディングコイン貯金箱。黄色の線を引くことでより早くお金がスライディングしているように見えそう。黄色でまとめてあって、優しい感じがする。

 

魚群だ。竹の側面を魚群が泳いでいる。白い魚の中にぽつぽつといる黒や青の魚がアクセントになっていて素敵だ。ひとつひとつのお魚がとっても丁寧に描かれている。

取っ手がついている。ドットに縞模様を合わせたおしゃれな柄。竹の側面に取っ手を付けるという発想がすごい。

竹の切り口を白地にピンクのドットでデコレーションしてある。本体がブルーだから、とっても映えて鮮やかだ。

ピンク、黄色、青で模様が描かれている。模様一つ一つが絶妙で、なんだかとってもおしゃれ。広報が柄シャツにして着たいよ。

子どもたちの自由な発想に、広報もとっても刺激を受けた。
大人になると、素材などを見ていろんな観念にとらわれてしまう気がする。
もう少しのびのびと、創作などを行っていきたいなと思った。