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テスラ成功物語は「2022年が正念場」、EVシェア急落を招く“4つの弱み”とは

ビジネス+ITに寄稿しました。

既存自動車メーカーによるワクワク感のある商品開発力が衰える中、「随時アップデートされるソフトウェアとしてのクルマ」で消費者の度肝を抜いた、テスラの電気自動車(EV)。

名物創業者のイーロン・マスク氏は、「2021年の生産実績の約100万台を、9年後には2000万台に伸ばす」と鼻息も荒い発言をしています。

一方、品質評価が低いことや、EV参入が相次ぐ独フォルクスワーゲンやトヨタ自動車といった大手競合など超えるべき壁が多いのも事実です。

売り上げ・株価とも絶好調の秘訣を探るととともに、現時点での神通力が新興勢力の攻勢をかわせるのか、強みと弱みに迫りました。

ご一読ください。

https://www.sbbit.jp/article/cont1/79647

この記事についたヤフコメもご覧ください。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c1d355bcbf798d8adb68c443e2a83e558fcb51b9/comments


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