【日記】 １日のはじまりは、ヨーグルトにのったはちみつ

hoi の 日常と愛するもの 

OTO OTO の 合間に   優しい暮らしの話

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毎日朝が来る。(時々は、お昼だったりする)

わたしは週に何回か、起きたらヨーグルトを食べる。個包装のやつじゃなくて、大きいやつ。甘いやつじゃなくて、無糖のやつ。それを器によそって、はちみつをかける。

それをスプーンでぐるぐる混ぜながら、食べていく。

いつだったか忘れたけれど、どこかのお料理屋さんの定食を頼んだとき、ヨーグルトが付いていて、そこにもはちみつが入っていた。それがすっごく美味しくて。それまでヨーグルトを食べる習慣はなかったけれど、その時食べたヨーグルトの記憶が忘れられなくて、真似するようになった。

ぐるぐる混ぜながら食べる。でも、ヨーグルトにのったはちみつは、溶けることはないから、時々はちみつの固まりがあって、とても甘い。それが好きなのかもしれない。 

あと、私の好きなアーティストさんが、ライブ中によく、はちみつを舐める。喉のケアにいいそうで。それをずっと見てきたから、はちみつを舐めることが嬉しいのかもしれない。

そういうば、ここ最近は「砂糖」を買っていない。料理で甘さが欲しいときは、なんでもはちみつを入れる。OTO OTOを支える甘さは、はちみつなのかもしれない。あ、でも時々はチョコレートも食べるけど。

１日のスイッチは、ヨーグルトにのったはちみつから。

おわり