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「やっぱり、愛している」きたむらさんに、作曲依頼しました。

きたむらさんのラブソングは、格別です。
素敵なラブソングが作りたい。
きたむらさんに出会えて、夢が実現した私。

人前で歌うことはなかったですが、小さい頃から、歌が大好きでした。
それは、歌の大好きだった母に育てられたから、
自己流のピアノで歌ってくれました。
そして、眠る時には、レコードがかかっていました。
ロシア民謡、くるみ割り人形、etc.


やっぱり、愛してる
ライバルを押し退けて、
彼女にアピールするのはどうしたらいんだろう?
とっても、愛してるってどう伝える?
一晩中、愛してるって、 言うのもありかな?
今言わないと、いつ言うの?
そう、追い詰められた気持ちから、
何年かぶりで、彼女を呼び出した。
待ち合わせに現れた彼女は、二人が初めてデートした思い出の
真っ白のワンピースを着てきた。
現れた彼女の手をグッと握って抱き寄せ、
「やっぱり、愛してる。ごめん。」と人混みの中、囁いた。

ライバルが多すぎて、
彼女の気持ちを信じられず疑ってしまっていた。
とっても、愛してるってどう伝える?
一晩中、愛してるって、 言うのもありかな?
今言わないと、いつ言うの?
そう、追い詰められながら
ぐずぐず自分の気持ちを引きずっていた。
待ち合わせに現れた彼女は、僕のプレゼントした靴を履いて、
以前と同じ笑顔が輝いていた。
現れた彼女の手をグッと握って抱き寄せ、
「やっぱり、愛してる。君だけ。」と人混みの中、囁いた。

曲が、楽しみです。
#大人のぬりえ #歌#オリジナル歌詞



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