おとなのめぐさん

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記事一覧

カフェラテを味わうように 音楽 深みに魅了され 沈みこんだら 気候の変化も体調も心も 左右されずゼロ地点へ つかみどころのない 不思議な バランス なぜこんなに心地好…

個と調和

個であることを尊重すること 調和を許すこと 調和の分だけ 個を大切にしよう

編み物

編み物のような 歌だ 魔法の絵本 スムーズに編まれていく

秋から

温かい飲み物が美味しい ちょっと深みのあるテイスト ぼーっと 美しいサウンドに浸りながら 眠くて眠すぎる 9月末か 香りを新調しよう 感覚的な心地好さ 好きな季節 クリス…

月明かり

月明かり 停電の夜に 照らしてくれた あの明るさ 月明かり 山奥の森で 照らしてくれた あの明るさ 月明かり ブルームーンを 口ずさみ歩いた あの明るさ

リアじゅう

キラキラした海 尊厳尊重 いい気分でいられる 空気 空気 空気 アトモスフィアー あともう少しフェア 可愛い私に 視界をちょうだい モヤのかかった どうでもいい絵は忘れて …

宇宙の話

決意がいらなくなる 信念が、いらなくなる 与えられる、を知る 触覚的に体験できる

語学

語学を楽しんでる 音楽に合わせて パワーアップしたと感じれる 一番の鍵だったのかも 数値的な 世界共通な 遠回りの様 冒険と呼ぼう 調和にはスロー まだないものを スロ…

分かりやすいもの

自由で分かりやすいもの 調和を思う 朝時間 カフェも最高だけど 今日はシフォンのカーテンを 眺めて ぼんやりと過ごそう

始まらなきゃ 終わらない 始まったこと 始めることの 恩恵 夏は外に出ないと決めていた 6月の終わり頃から 構想していたことが 叶った 遠出した記憶 覚えているのは1回 …

でぃるたまご

でぃるたまご いい香り でぃるたまご シャキシャキ でぃるたまご でぃるでぃるでぃでぃるでぃるでぃる よろこびのハーブ コッペパンごちそう でぃるたまご いい気分 でぃ…

音楽の気分

音楽の気分だ 新しいことはまだいいや 音楽の気分 単純な歌詞の 洗われるような音楽 素直に生きてるだけで 展開していく ギラギラする希望を ボーダーのさわやかなTシャツ…

キラキラよりも

現実のキラキラは置いておくことにした どうやら来年の6月には叶う 浄化、と思ってみる 内面の静寂を意識する 散らばっていた揮発性が収まって スピードを上げない 夏は…

薔薇が満開

5月から繰り返し咲いてくれてる 梅雨の季節 7月8月はなるべく涼しく

ワイン

最近はワインがお気に入り 急 だけど 飲んだフレーバーのワインが美味し過ぎた チョコとプラムのフルボディ 自宅用にも買ってしまった 久しぶりに香水も調香した 部屋…

瞬間の積み重ね

私自身がより良くなるために 変化するのであれば 知恵が身に付く 取り扱うものは内的豊穣を促進する 軽くて暖かく 森林のエネルギーでまろやかな酸素 涼しい風 新鮮な空気…

カフェラテを味わうように
音楽
深みに魅了され
沈みこんだら
気候の変化も体調も心も
左右されずゼロ地点へ

つかみどころのない
不思議な
バランス

なぜこんなに心地好いのか

そこから私は
新たな感性、
新たな構成要素
調和を
見いだそうとしている

数ヶ月前の夏らしい加速を懐かしみながら
あっという間の年末まで

秋冬モード

ひとつの作品

年月重ねると楽しみ方が分かってくるの
いいね

個と調和

個であることを尊重すること
調和を許すこと

調和の分だけ

個を大切にしよう

編み物

編み物のような
歌だ
魔法の絵本
スムーズに編まれていく

秋から

温かい飲み物が美味しい
ちょっと深みのあるテイスト
ぼーっと
美しいサウンドに浸りながら
眠くて眠すぎる
9月末か
香りを新調しよう
感覚的な心地好さ
好きな季節
クリスマスまでの
このムード

月明かり

月明かり
停電の夜に
照らしてくれた
あの明るさ

月明かり
山奥の森で
照らしてくれた
あの明るさ

月明かり
ブルームーンを
口ずさみ歩いた
あの明るさ

リアじゅう

キラキラした海
尊厳尊重
いい気分でいられる
空気 空気 空気
アトモスフィアー
あともう少しフェア
可愛い私に
視界をちょうだい
モヤのかかった
どうでもいい絵は忘れて
新しい場所へ
運んでちょうだい
リア獣から逃れて
サラサラサラっとかわして
美しいいくつかの緑色を
楽しむ時を過ごす

宇宙の話

決意がいらなくなる
信念が、いらなくなる
与えられる、を知る
触覚的に体験できる

語学

語学を楽しんでる
音楽に合わせて
パワーアップしたと感じれる
一番の鍵だったのかも
数値的な
世界共通な
遠回りの様
冒険と呼ぼう
調和にはスロー
まだないものを

スローとは言っても
毎日30分が始まれば十分
最初は5分ぐらいだったし
30分の調和
クリアな明晰さが生まれてくる

分かりやすいもの

自由で分かりやすいもの
調和を思う

朝時間
カフェも最高だけど
今日はシフォンのカーテンを
眺めて
ぼんやりと過ごそう

始まらなきゃ
終わらない
始まったこと
始めることの
恩恵

夏は外に出ないと決めていた

6月の終わり頃から
構想していたことが
叶った

遠出した記憶
覚えているのは1回
しかも何も遊ぶ気になれずすぐ帰った

8月の終わり
映画と
少し歌

肌を冷却して
森林浴をしよう

健全で
少しも派手さがないけど

クリーンネスに慣れよう
そう決めたんだ

でぃるたまご

でぃるたまご
いい香り
でぃるたまご
シャキシャキ
でぃるたまご
でぃるでぃるでぃでぃるでぃるでぃる

よろこびのハーブ
コッペパンごちそう

でぃるたまご
いい気分
でぃるたまご
サクサク
でぃるたまご
でぃるでぃるでぃでぃるでぃるでぃる

うるわしのカーブ
ほっぺたおちそう

音楽の気分

音楽の気分だ
新しいことはまだいいや
音楽の気分
単純な歌詞の
洗われるような音楽
素直に生きてるだけで
展開していく
ギラギラする希望を
ボーダーのさわやかなTシャツで
塗りつぶしたような存在
抵抗なく好かれる魔法がかかる
ミントを噛んだら
ピュアな人の歌声
do you know the answer?
イエス、オフコース

キラキラよりも

現実のキラキラは置いておくことにした
どうやら来年の6月には叶う

浄化、と思ってみる
内面の静寂を意識する
散らばっていた揮発性が収まって

スピードを上げない
夏は勝手に早いから

製作もじっくりかけてあげたほうがよさそうな
あの詩を題材にして
繊細な作業を
9月半ばくらいまで

あの詩は
あの生まれた夜の一片で全てで

非物質な私が
大好きな
音楽の一部になってはしゃいでいた時のことを
思い

もっとみる

薔薇が満開

5月から繰り返し咲いてくれてる

梅雨の季節
7月8月はなるべく涼しく

ワイン

最近はワインがお気に入り

だけど
飲んだフレーバーのワインが美味し過ぎた

チョコとプラムのフルボディ

自宅用にも買ってしまった

久しぶりに香水も調香した

部屋のエネルギー、品が一瞬で変わる
アロマの威力よ…

そして見事に咲いてくれた恩恵の大輪
濃厚な薔薇と香り

窓を開けて空気の入れ替え

今週眠すぎてできてなかったストレッチ
入念に

たっぷり森林浴

私の休日だ〜

瞬間の積み重ね

私自身がより良くなるために
変化するのであれば
知恵が身に付く
取り扱うものは内的豊穣を促進する

軽くて暖かく
森林のエネルギーでまろやかな酸素
涼しい風
新鮮な空気空間

朝のウォーキング
夕方のウォーキング
ガンマ波を浴びる
薔薇の花束が目に入る瞬間
望みのイメージングを生成してる瞬間しゅんかん