デスク上の充電環境見直し スタンド付きコンセントポートがよい！
プライムデーで買ったこのコンセントポートが非常によかったので共有したい
特徴はUSB-AポートとUSB-Cポートが2つずつに加えてスマホスタンドが付いている
最近は「USB-C to USB-C」のケーブルや「USB-C to Lightning」のケーブルも手元に増えて来たので、Cポートは絶対に欲しかった。
これに加えて、スマホスタンドがあるのが本製品購入に踏み切った要因になる。
デスクでの使用ということで、
これを買うまで
これを買うまでは、正直一つのコンセントにUSB-Cアダプターを刺し、そこから
・「USB-C to USB-C」のケーブルを使ってスマホなどのUSB-C機器の充電
・「USB-C to Lightning」のケーブルを使ってiPadの充電
をしていた。
iPadを充電するのには大体12w以上は必要らしく、iPadを充電できるアダプターがこいつだけだということに最近気づいた。
ちなみにコンセントからUSB-Aへのアダプターとしてこいつを持ってはいたが、
こいつは2ポートの合計が12Wなので、1ポートは6Wちょいであり、iPadは充電できない。
デスク上での充電でポート不足がなくなった。
デスクで使用する機器で充電が必要なもは今大体こんな感じだ。
・スマホ(USB-C)
・iPad(Lightning)
・スマートバンド(USB-C)
・無線ヘッドセット(USB-microB)
・無線キーボード(USB-C)
・スタイラスペン(USB-C)
USB-Cが多めだが、「USB-C to USB-C」のケーブルに加えて「USB-A to USB-C」のケーブルも使用すれば最大4つ同時に対応可能
iPad用のケーブルとしては「USB-C to Lightning」しかないのでUSB-Cポートの1つはiPadに譲る形だ
ちなみに
USB-Cポートは20W
USB-Aポートは25WなのでケーブルさえあればどこからでもiPadの充電は可能だし、おそらくＷ不足で充電できないという機器はなさそうだ。
旅行には持っていかない
商品ページにはこんな紹介もあった
いやいや小さくないわΣ＼(￣ー￣;)
しかしこの本体、ケーブルがしっかりしており結構かさばる。
旅行先に持っていくなら、iPadの充電が出来ないという問題こそあるが
こいつの方がよい。
形状がかなり気に入っている
スマホスタンドに加えて、想定よりよかったのがこの斜めの形状だ
斜めであるので抜き差しやしやすい。
些細なことだが普段よく使うものであるのでこういう使い勝手の向上は嬉しい
一方で、コンセントの向きがポート方向に延びているのが物議をかもすポイントになる。
コンセントはポートとは反対方向から出ていたほうが使い勝手はよかった気がする。一方でスマホスタンドを考えると、向きとしてはスマホスタンドが前のほうを向くのが正しい使い方なのだろう。そうであればこの方向が正しい気もするし・・・まぁどちらでもいいか
デスク周りはすっきりしているほうがよい
とにかくまだまだごちゃごちゃしているデスク周りだが、デスク周りはすっきりしているに越したことはない。
リモートワークも朝の英語学習でも使うスペースであるので、充電コードでごちゃごちゃしているなんてのは作業効率を悪くするし気持ちもよくないからだ。
今後はデスク周りの改善に関する記事もあげていこうと思う。
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