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ラジオが好きな話

こんにちは、おとみです。

今回は、唐突に私のラジオ遍歴について少し書きたいと思っています。

人と話したり関わることが大好きな私。
そんな今の私を作り上げたもののうちの1つとして【ラジオ】の存在があると思っています。

ラジオというもの自体は小さなころから家で流れていることがたまにあり、身近なものでした。

自身としてラジオと関わり始めたのは小学校5年生の頃。
自分の部屋に、ラジオも聞けるCDコンポがやってきたのがきっかけでした。
最初は自分のお気に入りのCDを聴くためのものでしたが
ラジオを聞き始めてみると、気づけばその楽しさにどんどんはまっていきました。

当時まだ小学生だった私。
ラジオにはまってからは毎晩21時になると部屋にこもり
日替わりで様々なラジオ番組を聴きながら
勉強したりくすくす笑ったりしていたのをよく覚えています。
もちろん、まだまだ子どもだった私にはわからなかった話題も多かったはずなのに、それでも楽しかった記憶ばかりです。

ラジオを聴き始めて、まず最初にはまり、実家にいる間ずっと聞いていたのは
国分太一さんがパーソナリティを務める
「国分太一のRadio box」
という番組でした。

太一さんの優しい人柄と楽しいおしゃべりにあふれていて
一時間があっという間で、元気がもらえる番組です。

残念ながら上京してからは視聴エリア外で聴けなくなってしまい
なかなか聴けていませんが、
実家に帰ったときにやっていると今でも部屋に引きこもって
一人で聞いてくすくす笑う時間が大好きです。

今回はこの辺で。
もう一回、ラジオのお話書きたいなと思っています。
いまのところは、です(笑)

最後まで読んでくださりありがとうございました☆


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