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エッセイ「わたしとラジオと」

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ジャンルで活躍するクリエイターに、ラジオの思い出や印象的なエピソードをつづってもらうエッセイ
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記事一覧

遠い存在だったラジオ/ありま【連載エッセイ「わたしとラジオと」】

インフルエンサーや作家、漫画家などさまざまなジャンルで活躍するクリエイターに、ラジオの思…

嬉し寂しいラジオの進化/根本宗子【連載エッセイ「わたしとラジオと」】

インフルエンサーや作家、漫画家などさまざまなジャンルで活躍するクリエイターに、ラジオの思…

「3人答えられたら合格」と言われて/九龍ジョー【連載エッセイ「わたしとラジオと」…

インフルエンサーや作家、漫画家などさまざまなジャンルで活躍するクリエイターに、ラジオの思…

深夜2時は、イラストとラジオのゴールデンタイムだった。/docco【連載エッセイ「わた…

インフルエンサーや作家、漫画家などさまざまなジャンルで活躍するクリエイターに、ラジオの思…

世界を広げ続けてくれる存在/池田園子【連載エッセイ「わたしとラジオと」】

インフルエンサーや作家、漫画家などさまざまなジャンルで活躍するクリエイターに、ラジオの思…

しょうもない話を真剣にしようぜ/ものすごい愛【連載エッセイ「わたしとラジオと」】

インフルエンサーや作家、漫画家などさまざまなジャンルで活躍するクリエイターに、ラジオの思…

相棒のラジオと、生活について/三嶋さつき【連載エッセイ「わたしとラジオと」】

インフルエンサーや作家、漫画家などさまざまなジャンルで活躍するクリエイターに、ラジオの思い出や印象的なエピソードをしたためてもらうこの企画。今回は、イラストレーター・三嶋さつきさんにラジオのある生活を描いていただきました。 カーテンを全部開けて、朝の光をたっぷりと部屋中に取り入れる。窓を開けて空気を吸い込む。会社員時代に奮発して買った、お気に入りの本棚に置いた古いラジオの電源をまわして入れる。だいたい流れてくるのは、いつもの朝のパーソナリティ伊集院光とさんとアシスタントさん

ラジオに恋したり、フラれたり、両想いになったり/トミヤマユキコ【連載エッセイ「わ…

インフルエンサーや作家、漫画家などさまざまなジャンルで活躍するクリエイターに、ラジオの思…

電波につられて/福富優樹(Homecomings)【連載エッセイ「わたしとラジオと」】

インフルエンサーや作家、漫画家などさまざまなジャンルで活躍するクリエイターに、ラジオの思…

藤寮の209号室に、今もラジオは流れているだろうか。/Q本かよ【連載エッセイ「わたし…

インフルエンサーや作家、漫画家などさまざまなジャンルで活躍するクリエイターに、ラジオの思…

芸人ラジオとわたし/谷口菜津子【連載エッセイ「わたしとラジオと」】

インフルエンサーや作家、漫画家などさまざまなジャンルで活躍するクリエイターに、ラジオの…

沼との遭遇/oyumi【連載エッセイ「わたしとラジオと」】

インフルエンサーや作家、漫画家などさまざまなジャンルで活躍するクリエイターに、ラジオの思…

ラジオにも現場がある/ひらりさ【連載エッセイ「わたしとラジオと」】

インフルエンサーや作家、漫画家などさまざまなジャンルで活躍するクリエイターに、ラジオの…

明日にでも忘れてくれ/品田遊【連載エッセイ「わたしとラジオと」】

インフルエンサーや作家、漫画家などさまざまなジャンルで活躍するクリエイターに、ラジオの思い出や印象的なエピソードをしたためてもらうこの企画。今回は、作家であり、「ダ・ヴィンチ・恐山」名義で株式会社バーグハンバーグバーグのライター兼編集者としても活動されている品田遊さんにラジオとの程よい関係性をうかがいました。  小学校高学年か、中学1年くらいだったと思う。「好きなもの選んでいいよ」と親が冊子をよこした。お歳暮でもらったカタログギフトだ。肉や加工食品、ちょっとした家具や調理道