オトバンク陸上部活動日誌

寮生活をはじめて学んだ食の大切さと工夫

今回は高澤（@tomotomo110408）が担当します！スポーツをする人にとって食事は欠かせないものです。練習で身につけた技術を試合で十分に発揮させるためには「基礎体力」を備えた体が必要です。そして、その基礎体力は「運動・栄養・休養」の3つから作られます。「練習やトレーニング」・「食べること」、そして「寝ること」でバランスが成り立ちます。だからスポーツをする人は、練習やトレーニングと同じくらい「食べること」「寝ること」にも一生懸命取り組むことがとても大切です。

士別ハーフマラソンを終えて～人や場所の持つエネルギーの大きさを実感～

今日は須河(@ssugawan)が担当です！北海道士別市で開催された士別ハーフマラソンに出場してきました。今回の目的は、「ハーフマラソンの公認記録を残すこと」でした。ランニングブームの影響で全国各地でいろんな大会が開催されていますが、記録公認レースはなかなかありません。そんな中、士別ハーフは毎年市民ランナーから実業団ランナーまで大勢参加している記録公認レースです。個人的にも士別には思い入れがあって、ずっと出場したいなと思っていた大会でした。結果に関しては、他の

笑うも大事だし、笑えるも大事

今回の担当は田中です！ 3回目の投稿ですが、社内の編集長に、もっと田中さんらしく書いてみたら？と助言をいただいたのでもう少し柔らかく(？)私らしく(？)書きたいと思います！ …とかいいつつやはり文章を書くのは難しい。。思いつくことはあるのですが、読み手を考えるとどうしても詰まってしまいます...日常会話の中でも同じで、私はよく同じ部署の先輩や上司に、主語がないから何がいいたいかわからないよと指摘を受けます。確かに、単語しか言ってない...昔からよく言われていた

心と身体の一致がパフォーマンスを変える

オトバンク陸上部活動日誌、本日は高澤(@tomotomo110408)担当です！私も含め、運動（競技）をやっている選手にとって心と身体が一致しているのといないのとではパフォーマンスが随分と変わってきます。まずはケガ。避けたくても避けることが難しいものかもしれません。一度ケガをしてしまうと今まで積み上げてきたものが一瞬で落ちてしまいます。私もケガをしてみんなと一緒に練習ができないときがありました。私は自分の出来ること、補強やバイクなどを行い少しでも体力を落とさず早く復

待っていても何も起きない。自分から発信する勇気を…！

今日の担当は須河です！昨今、働き方改革が～～～と言われておりますが、オトバンクに入社して日々多くのことを学ばせてもらっています。「満員電車禁止令」「リモートワーク」などなどオトバンクの社風には当初驚くこともありましたが、今ではその恩恵を受けつつ、通常業務にも陸上競技にも充実した日々を送っています。今回は働き方改革とは全く関係なく、自分自身の意識改革の話なのですが‥‥ オトバンクに入社して学んだことの1つに「『YESマン』にならないこと」があります。言われるまで

「わからないことは恥ずかしい」が間違いと気づいた日！

今日の担当は高澤友萌です！私は今、制作という部署で働いています。私は高校を卒業するまで働いたことや、ましてやアルバイトすらしたことがありませんでした。何をするにも初めてで大変でした… でも働いていくうちに、まず“失敗を恐れない”“怖がらない”ということを教えていただきました。私は「ミスしたくない」「こんなこと聞いたら恥ずかしい」と、こんな気持ちで仕事をしていました。でもある時、自分で判断した結果まわりの方たちにたくさんご迷惑をかけてしまいました。自分のなかで悶々

読書が苦手な私がハマったこのオーディオブック。

今日のオトバンク陸上部活動日誌、担当は田中真愛です！今回は働きはじめてから感じたことを、より具体的に書いてみたいと思います。入社から3か月が経ち基本的な業務はできるようになってきました！が。まだまだ一人でバタバタすることが多い…。この資料はどこのフォルダか、これは何の事業か、内線を繋げない、CDが焼けない.....etc（最初の頃は先輩にリンク先のURLを貼ってもらってばかりでした。。）同じ部署の先輩、他の部署の方にも助けていただきながら、毎日なんとか乗り切っています。

19歳ランナー、初めての社会人生活と寮暮らし。

はじめまして、オトバンク陸上競技部の高澤友萌です！メンバーの中では最年少になります…！これからよろしくお願いいたします。今回は、初めて実家を出て経験している寮生活について少しご紹介したいと思います。実家を出て初めての寮生活4月に高校卒業、そしてオトバンクへの入社と共に寮生活が始まりました！高校まで実家を出て生活したことがなく、何から何まで初めてのことで“どうなるんだろう”“どんな感じなのかな”という不安もあったのですが…それと同じくらいに楽しみでワクワクしていました

15の手紙拝啓 20歳の自分へ。

オトバンク陸上部最年長須河です。今回は、少し思い出話を。いただいた手紙は大切にとってあるのですが、とりわけふと思い出したように読み返す手紙があります。それは、15歳の自分からの手紙です。中学校を卒業するときに『20歳の自分へ』という名目で自分宛に好き放題書いたそれです。「都道府県駅伝アンカーで区間賞をとって、北日本新聞に取り上げられてばあちゃんを喜ばせていますか。」都道府県駅伝は、富山県代表として中学2年から大学4年までずっとエントリーさせていただいた思い

新卒ランナーが、入社して3か月の今感じていること。

本日のオトバンク陸上部活動日誌更新を担当する田中真愛です！日本体育大学をこの春卒業し、4月に新卒で入社しました。今まで自分の考えや行動を外部に発信することが極めて少なかったので、書くのにまだまだ慣れませんがぜひ読んでいただければと思っています！（こんな時ライターさんはすごいなぁと…) 入社してからは新しいことの連続入社して3ヶ月が経ちますが、とにかく頭を使う...効率の良さが求められるので集中力も必要で。私は経理を担当していますが、会社内には色んな職種の方がいる

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