読書が苦手な私がハマったこのオーディオブック。

今日のオトバンク陸上部活動日誌、担当は田中真愛です！今回は働きはじめてから感じたことを、より具体的に書いてみたいと思います。

入社から3か月が経ち基本的な業務はできるようになってきました！が。まだまだ一人でバタバタすることが多い…。この資料はどこのフォルダか、これは何の事業か、内線を繋げない、CDが焼けない.....etc（最初の頃は先輩にリンク先のURLを貼ってもらってばかりでした。。）同じ部署の先輩、他の部署の方にも助けていただきながら、毎日なんとか乗り切っています。

「効率」を意識するということ

そんな中、今とにかく意識にしているのは「効率」です。最近簿記の勉強も始めたのですが、ダラダラと時間をかけてやるのではなく期間や時間を設定して徹底的に弱点を潰していくようにしています。これも、仕事をしながら先輩たちに教えてもらったことです。仕事上の話ではありますが、きっとこの考え方は陸上の練習にも活かせるのではないかなと思っています。

入社して気づいた本の魅力

入社して思ったのは、もっと本を読んでくればよかったなということ。これまでじっと座って本を読むことが苦手で、友達に進められた作品を１、２冊読む程度でした。（学校で設けられていた読書タイムも本を読んでいるフリをしていたなぁ...）

しかし、入社してから会社にいるとタイトルを見ただけでも面白そうな本がたくさんあり、人気作品もすぐにわかる。読んだ本をオーディオブックで聞いてみたり。本を読むことで新たな発見も生まれてくるので今まで読まなかった分これからはどんどん読んでいきたいと思います（＾＾）！

最近は、住野よるさんの『また、同じ夢を見ていた』を聞きました！もともと友人友達からの勧めで読んでいた本で、実際にオーディオブック音声でにして聞いてみると猫の鳴き声や場面にあった音が聞こえ、想像しやすかったです。

今日はこんな感じで終わります～♪

プロフィール
名前：田中真愛
あだ名：まりあってぃ
経歴：1996年2月20日生まれ。2018年3月に日本体育大学を卒業ののち4月オトバンクに入社。コーポレート本部で経理を担当。
趣味、ブーム：くまグッズ集め
Twitter