otoana

50代/ランニング/猫/クラシックギター/料理/酒

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マガジン

  • 頸椎症性神経根症“疑い”

    2023年1月末頃から就寝中に痺れで目が覚めるように。まさか自分が、という気持ち。

最近の記事

頸椎症その後

半年記事を書いていなかった。 セカンドオピニオン後、2度目の通院でやっぱり手根管じゃないよね ということになりメチコバールなど処方されて 自分でリハビリするか、ここでも出来るけどって言われ もともと整形外科のサロン的リハビリ状態が好きではないので 通院はやめることにした。 自分でなんとかしよう。 検索してストレッチしたり、ストレッチポール買ったり 色々したけど劇的な改善はなかった。 一番効果的だったのは「枕」かな。 就寝中の痺れが一番ひどかったのでそれをなんとかしたかった

    • セカンドオピニオン

       別の整形外科を受診してみた。 今まで行っていたところは色々な科がある個人病院で、ひとりの先生(院長先生)が診ている病院。おそらくは内科がメインであると思う。花粉症の薬を処方してもらいに通っていたついでに診てもらったのが始まり。 レントゲン室もちょっと簡易的な感じで、本当に大丈夫?と思ったりした。 友人にもちゃんとした整形外科で診てもらえと言われていたので、そろそろメチコバールもなくなるタイミングだしと行ってみたのだった。  問診票を書いて診察前にいくつか質問されて、まずは

      • これから整形外科に初診で行ってくる。

        • スマホを控える努力

           就寝中の痺れが始まって3ヶ月半、頚椎症性神経根症疑いと診断されて1ヶ月半。なんとなく痺れを感じる時間が長くなってきているような気がする。 日中も感じる回数が増えてきてるような…。  昨日だったかオール巨人さんが、頚椎症性神経根症の5回目の手術をするとネットニュースになっていた。そんなに痛むこともあるのか…と少し怖くなる。なんでもやる科の整形外科じゃなく、整形外科だけの病院で診てもらったほうがいいかもしれない。友人にもそう言われているし。 ギターもクロスバイクも辞めたし、

        頸椎症その後

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        • 頸椎症性神経根症“疑い”
          5本

        記事

          頚椎症性神経根症その後

           初診から2週間経ち薬が無くなるタイミングで受診。今回はちゃんと聞こうと心して行く。ちなみに症状には変化なし。 頚椎症性神経根症〝疑い〟。 疑いというのはまだ軽症でレントゲンレベルでは写っていないが、明らかに頚椎に変形が見られるのでそうだろう、ということだ。 具体的にアウトなのは前傾姿勢になる自転車、クラシックギターもストップかかった。意外だったのはランニングがOKだったこと。 メチコバールだけさらに1ヶ月半処方されて帰宅。 受診から2週間経つが予想通り変化なし。ギタ

          頚椎症性神経根症その後

          頚椎症性神経根症

           2022年が明けて1月末に差し掛かろうとしていた頃だったろうか。夜中に手が痺れて目が覚めるようになった。痺れるのは左手のみで、目が覚めると右向きだったり仰向けで両手を頭の上に伸ばしている状態だったりと、特に下になっているということはなかったのが不思議だった。 痺れは続いた。夜中に複数回目が覚めるようになった。なんとも不快で、ぐっすり眠れず日中の眠気も増してきた。2月の半ばになって起床後、右手が痺れるようになった。さすがにこれはおかしいと思い整形外科を受診。 手根管症候群

          頚椎症性神経根症