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Aの休日#1 ~初めまして~
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1: 初めまして!
Wassup!! 初めまして!
音の雨宿り所属、作詞担当のA_Boy06です。
まずは簡単な自己紹介からしていきたいと思います。
名前 : A-Biskey a.k.a. A_Boy06
(読み : エイビスキー エーケーエー エイボーイオーシックス)
職業 : 作詞家 作曲家 シンガーソングライター
所属 : LamuseR 音の雨宿り
担当ジャンル : Hip-hop R&B J-POP ネット音楽
活動 : 2021~
SNS他P/F • Youtube • Instagram • X(旧Twitter)
• TikTok • Alphapolis • ツイキャス
趣味 : 音楽鑑賞 読書 カラオケ サッカー 散歩
概要
A_Boy06は作詞家活動の名であり、別名義でA-Biskeyとしてオリジナルソングの制作をしている。
LamuseR(ラムゼ)、音の雨宿りともに作詞担当として所属。またLamuseRでは動画制作、企画等にも携わっている。
他には不定期のツイキャス配信やエッセイ等も行っている。
音楽関係の依頼は作詞のみ常時受付中!
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2 : やりたいこと!
今この記事を読んでいる音あまリスナーやそうでない方も日々の中に音楽が欠かせない存在になっているはずです!
それは僕も同じで日々のルーティンに欠かせません。
そんな僕がクリエイターとして、リスナーとしてみなさんに音楽の話をしていきたいと思います。
また担当曲や音あまの曲を解説、レビュー記事も書いていきますので乞うご期待!!
1ヶ月毎の更新にしようと思っています!
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3 : A_Boy06の“これまで“ と “これから“
今回は僕が作詞をするようになった経緯とこれからのアーティスト像について話します。
まずは僕が作詞をするようになった経緯から行きたいと思います。
1 : 初期衝動
僕が小学3年生の頃、親が流していたw-inds.の曲にハマりだしたのが原点です。
音楽を聴きまくっていると、次第に音楽にどんどん興味が湧いてきて「僕もやってみたい!」と思うようになりました。
しかし当時小学5年生の僕には機材もなにもなく、メモ帳とペンしか持っていませんでした。音楽に関わることはできないののかも…と諦めそうになったそんなとき時、歌詞カードのクレジットに作詞家の欄が記載されていました。
そこで僕は「そうだ!歌詞がある!」とそこから歌詞カードを読んで見様見真似で言葉を並べました。
書けば書くほど実際に曲にしてみたいという欲が湧き出てしまい自分でやるには曲も作らなければ難しいのか…とまた諦めを感じてしまいました。
行き詰まった僕はふとひらめきました。
「既存のインストに歌詞を付けてメロディーも考えて擬似オリジナル曲を作ってしまえ!」と。
早速、音源を聴きながら本家とは違うメロディーで違う言葉で歌詞を書きまくりました。
するとメロディーを考えながらそれに沿って作詞をする、音をよく聴いて作詞をする、など曲先の依頼で必要な技術に慣れながら歌詞を書く能力を得ることが出来ました!
本来やってはいけないことですが、自分で工夫して作詞をしたおかげで今の作詞を書くことが出来ていると強く感じています。
2 : 変化
中学生になる頃には歌詞を書くことにだいぶ慣れてきたので、次に言葉の言い回しや運び方について考えるようになりました。例えば比喩表現だとかこの音とこの文字は発音が聴き取りやすいのではないか…などです。
そのことを意識していく内に歌詞の意味の深さに気付くようになってきました。
その時から僕は"どうせ歌詞を書いているのなら自分だけのものでなくて、誰かの人生の1ページを額縁に飾れるような言葉で伝えよう"と決心しました。
そしてインターネットを通じ、色々な人と関わり作詞を提供曲する中でじょーじさん、Leönさんと出会い、出来た曲がLamuseRの You&I です。
これが作詞家になるまでの経緯であり、これまでの道のりです。
自分のため、誰かのために書くことに意義を持ち、そのうえで曲にのせれるようにすることがA_Boy06の役目だと思っています。
3 : これから
次からはこれからのアーティスト像を話していきます。
まず現時点、肩書が作詞家 作曲家 シンガーソングライターでありそして、A-Biskeyという名義を増やしました。
それはこれまでの活動で作詞家では自分のすべてを曲で語れるわけではないということを悟ったからです。
会を重ねていく毎に作詞家としてマナーや書き方を独学ながら学んでいく末で結局は相手が何を求めているのかを体現することが作詞家として必要な力なのだと感じました。
だからこそ自分を表現できる場所がほしい!音楽家としてクオリティを上げたい!そんな思いから始まったのがオリジナル楽曲の制作や歌ってみたなどを行うA-Biskeyという名義です。
すでにいくつかYou Tubeに楽曲の動画をあげているのでぜひチェックしてもらえるとうれしいです!
4 : まとめ
将来目指すアーティスト像として、第1に印象付けたいのは作詞ができて曲がかっけぇ奴。です。
普段の依頼ではネット音楽が多く、ネット音楽にはほぼジャンルレスと言っていいほど、偏りはあれど色々な場面に適用する作詞が求められます。
その課題を難なくクリアし、自分を知ってもらえる、、、
さらにオリジナル楽曲を聴いた際A_Boy06ってこんなマインド、価値観で作詞をしているのかというのが伝わる、、、
またオリジナル楽曲から来てくれた人にはA-Biskeyってこんな歌歌ってるのにこの曲の歌詞書いているんだ!といって知ってもらえる、、、
要するに片方ずつ違う場面で活躍していき、リスナーの視点でA_Boy06とA-Biskeyが重なった時、こいつかっけぇと思われるアーティストになり続けたいということです!
僕がここまで音楽を好きになれたのは、今最前線で活躍しているアーティストだけでなく遠くから見守っているレジェンドの足跡、そして今駆け出している同じプレイヤーの方々によって支えられています。
改めて日々新しい音楽に触れれることに感謝し、リスペクトを僕はし続けます!
物事はやった者勝ちです。
リスクマネジメントは大変ですが、どんなことでも6,7割程の勝算があればぜひ飛び込んでみてください!どちらに転がっても全て今後に繋がっていきます。
そして僕がそれを体現していきます!
![](https://assets.st-note.com/img/1713537361563-fY6CoAof9T.png?width=800)
4 : 最後に
最後にそんな僕がジャンルレスで音楽を好きになった曲を10曲頑張って絞ったプレイリストと今までYou Tubeで公開された僕の作詞提供曲リストを用意したのでよければ聴いてほしいです。
それらの曲の思い出もどこか機会で語ろうかと思います。
また感想は#Aの休日で呟いてくれるとうれしいです!
長い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
またどこか出会いましょう!
My Roots
作詞提供曲
オリジナルサウンドトラック
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