見えるもの見えないもの忘れているもの
最近、見えづらいことが増えていて、「あぁ老眼進んだんだなぁ」とか「白内障(若年性で若い時からある)が進行したんだろうなぁ」なんて考えていたんです。
どのくらい見えないかというと、知り合いが前から歩いてきても、かなり近づかないと誰かわからないくらい。
サッカーの試合を見ていても、オペラグラスが手放せないくらい。
元々は近眼でコンタクトをつけています。朝から晩まで。
見えづらいのは、コンタクトの度も合わないのかなと思って、久々に度を測りに行きました。
そしたらですよ。
「あれ?どうしてですかねぇ・・・」と測ってくれるお姉さんが言うんです。
ちょっと不安になりますよね?やばい病気だったのか!とか、やっぱり目が悪くなっていたのか?!とか。
ドキドキしながら次の言葉を待っているときました!次のお告げ・・・じゃなくて言葉。
「元々の度数がちょっと弱すぎますね。もっと上げれば見えるようになりますよ!」
えっ?そんな「あれ?」って悩むほど?ドキドキさせないで!
と思いながら、度をあげたレンズを入れて見たら
「見える」
まだあまり広い場所には行ってないけど、比較的見やすい!嬉しい!
その代わり、手元の見えづらさは倍増です。そりゃそうか。
リーディンググラスを持参することになりそう(笑)
夜、コンタクトを外してから思い出したこと。
手元見たり、パソコン作業が多いからと、あえて弱い度数を選んだんだった!
覚えてなさすぎの自分が少し心配になりましたw
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