マッスルメモリーならぬライティングメモリー
書きたいことはたくさんあるのですが、日々書く時間を取れずに毎日があれあれ〜〜??ってくらいあっという間に過ぎて行きます。
現実でも思考的にも感情的にも大忙しって感じです(笑)
というのは言い訳でして、「書く」ということに対して何かひっかかりがあるから書けないというか書きづらい。心的なハードルが上がっているのかなと思います。
ブログやnoteを毎日書いてきて、少しずつ書くことの仕事が増えて来たのですがそれと同時に、いろいろ考えてしまって手が止まることが増えたようにも思います。
ちゃんと書きたい
という思考が邪魔してるんだろうなー
あと、今年に入ってから断食のまとめばっかり書いていたので、文を書く筋力みたいのが細っている感じ。
膝を壊して筋肉使わなくなってからと同じくらいからかも。
と考えると肉体と思考というのはとても繋がっているものだなぁと感じます。
文を書く筋力が細っている現状ですが、昨日みたテレビで、
筋肉にはマッスルメモリーというものがあって、少し筋肉が減って(筋繊維が細くなって)も、その間にある筋肉の記憶(筋肉細胞)は減らないので、再開するとすぐに戻る
というようなことを言っていました。
文章にも同じことが言えるといいなぁ。
ライティングメモリー
と思いながら原稿と原稿の合間に久々に、書いてみました。
ちょっと連投するかも(笑)筋トレなんで。
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