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占いが気になるときって、どんなとき?

皆さんは、占いが気になりますか?
占いが気になるときって、どんなときですか?

大きく分けると、次の2つのいずれかではないかと思います。

「何だか、うまくいかないとき」

「絶対、うまくいってほしいとき」

「何となく、うまくいっているとき」や、「うまくいかなくても別にいいやというとき」は、あまり占いが気にならないのではないかと思います。

つまり、困っている度合いや、叶えたい度合いがそれほどでもないときは、占いなど気にしない、かまわない、のではないかと思います。けれども、「どうにかしたい」想いが強いときは、占いで「何か」(それは「できればいいこと」を、いや、「絶対いいこと」を)言われたい。

たかが占い。されど、占い。

私は、占いに関わることをしているけれど、占いが好きなわけではない。占いを学んだけれども、占い師になりたいわけではない。

大いなる矛盾尽くしの私。

だからこそ、「占い」を通して、伝えたいことはある。思うことはある。

\「占いなんて!」と思うあなた、9月22日、熊本で会いましょう!/


*今日も読んでいただき、ありがとうございました。
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