船に乗るのではなく 波に乗る
いろんな波があります。
大波、小波、荒波、高波、さざ波、満ち潮、引き潮、時化、凪、、
浮き沈みが激しいことを「波がある」と言ったり、
変革や情勢の「波に乗る」「波に乗り遅れた」という表現をしたりします。
物事や状況が「一定」である、「安定」しているということは
なかなかありません。
人生にも「波」がある。
だからこそ、そんな時、大事なのは「船」に乗ることではなく「波」に乗ること。
自分の船ばかりに意識がいっていると、「波」がわからなくなる。
＼あなたは、波に乗れていますか？／
波に乗りたい人は！
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