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【命のコトノハ】〜四柱推命のこと

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四柱推命(命理学)初心者🔰の方向け。「色彩」×「四柱推命」の、「四柱推命メイン」の記事。四柱推命って?四柱推命を人生にどう活かすか?占いってどうなの?自分の運気が気になる!私の性… もっと読む
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記事一覧

「漢字の壁」「干支の壁」を越えて

命理学(四柱推命)を学んでいると、 その難しさに、挫けそうになります。 基本的なところで…

いつでも学び直せる

何でもそうですが、 どこかで躓いて、それが苦手になる、ということはよくあります。 たとえ…

足が細くなってからスカートを履くのか、  スカートを履いていたら足が細くなるのか

よく 「上手くなってからやります」という人がいます。 自信のなさを、 美しい謙虚さをもって…

「良い日」を選ぶのではなく、「悪い日」を選ばない

色彩命理学(四柱推命)講座Step4(応用コース)では、 「十干編」「後天運編」「健康編」「職…

命理学(四柱推命)で躓く場所

四柱推命(命理学)は、 私がいろいろ学んできた中でも 「相当」難易度が高いものだと思います…

「運」って何だ?

中国のことわざに 一 命 二 運 三 風水 四 積陰功 五 唸書 というのがあります。 これ…

ピカソの「30年と30秒」

ピカソの「30年と30秒」のエピソードをご存知だろうか? 出典が不明だったり、 「30年」が「40年」だったり、 「レストラン」が「街中」だったり、 いろんなバージョンが存在するので、 この話の真偽のほどはわからないけれど、 それでも興味深いエピソードであります。 これを読んでどう感じたでしょうか? 30秒で描いたものが、100万円の価値があるのか? 「高い」と思うのなら、いくらなら妥当なのか? 「何時間」かけて描いたものなら、100万円の価値があるのか? 作られた

「生き方」の衣替えをする

季節はめぐります。 日本にいると 季節の移り変わりを、 まさに肌で感じます。 けれども。 …

「価値」にお金を払うのか、「価格」にお金を払うのか?

「お金持ちは『価値』にお金を払い、 貧乏人は『価格』にお金を払う」   と言われます。 …

色とことばの「ひとしずく」で、あなたの人生が輝く!

「なんだか最近、パッとしないな」 「うまくいかないな」 という時期があります。 そういう時…

そこにあるのはセンスと愛で

オーラソーマにしても 占星術にしても 四柱推命にしても 何でもそうですけれど セッションを…

「こんなの誰だってできるじゃないか」

私が小学生のときから好きなアーティストが、 来生たかおさんです。 あるLiveで、とても印象…

「東洋占術の魅力は何か?」

以前受けたインタビューで 「東洋占術の魅力は何ですか?」と訊かれました。 「すばらしい師…

「占い師を目指さない」占いスクール

コロナ禍で、占いがブームになったという。 占星術、タロット、数秘、、、、 いわゆる「占い」といわれる分野にいくつも関わってきたけれど、 私はどうも、 占いが好きではない。 こんなサイトを立ち上げ、 こんなnoteを書き、 「命理学(四柱推命)」のスクールまで 開講している、というのに、だ。 大いなる矛盾。 「占い師になりたい」という人は、 おそらく(絶対に)、私のところへはやってこない。 「どれぐらい勉強すれば占い師になれますか」という質問も 「ディプロマはも