挑戦状2017

中毒性のある勉強法

そんなものあるかい!

と言いたくなるような勉強法を考えてみて欲しい。

これは、貴方に対する挑戦状だ。

「ありえないもの」を考えるワークは、
未来志向で考える前にすると発想が広がる。

今回もその一つだ。

僕はこういう時、真逆のものとマッチングをしてみようと
試行錯誤する。

かつての僕のあだ名……
「どM」と「貴公子」で気付いたことだ。

ありえない取り合わせが、思わぬ化学反応を引き起こす。

そこで今回僕が考えたのは、「中毒性のある勉強法」だ。

勉強は嫌々やるもの。

そんなマインドセットが大半の学生さんは持っている。

だからこそ、

・勉強が楽しくて仕方ない。
・数式が美しくみえる。
・MMTで笑えてくる。
・夜な夜な骨格標本と踊る夢をみる。
・ディズニーランドに行くより、勉強していた方が楽しい。

という面白おかしく、タバコよりもドラックよりも
欲しくてたまらない状況。

そんな「中毒性のある勉強法」はないものか……
なければ作ればいいか!
などと考えてしまう。

さて、貴方はどんな「ありえない勉強法」を思いついただろう?

是非とも、挑戦を受けて欲しい。

作業療法塾 主宰 齋藤 信
臨床共育メンター(R)

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