見出し画像

極限!命を懸けた山籠りサバイバル

はじめに

やぁどうも、リュウだ。
前々からツイキャス放送やツイートでも言っていた山籠りサバイバルが遂に始まる。

え、なにそれ!知らない!って人の為に今回の企画説明やこれをするに至った経緯について書こうと思う。

ちゃんと全部読んでくれよな!

企画説明ぃぃぃ!!!

どゅーもタランティーノです。
今回する1週間山籠りサバイバルの企画説明をしたいと思います。

まず初めに、、持ち物なし!

えぇ!?!?どういう事!?

そうなりますよね、そうなんです。文字通りナイフやライター、勿論スマホなどの持ち物を何も持たずに1週間山に籠りながらサバイバル生活しようと思います。

ただし、映像としての記録も残したいし、その映像も配信したいと思っているのでカメラと手持ちライトだけ撮影用として持ち込もうと思います。

そして最低限の安全を考慮し、相棒に毎日撮影を兼ねて安否確認に来て貰います。

もしも僕が限界に達したり、毒蛇に噛まれたり、何かしらのアクシデント等で続行不可能と判断されたら企画は中断となりますが、それはそれで限界をお届け出来るかと思います。

そして相棒にはサバイバル期間中、僕の現在のツイッターアカウントからリアルタイムで毎日ツイッターで配信して貰います!

食料や飲料は完全に自給自足!何も収穫が無い場合は何も食べられません!
果たして、ど素人が山籠りしたらどこまで限界に挑戦出来るのか!!

そしてサバイバルを終えたら、どのような変化が起こるのか!!!

誰も経験した事のない極限を皆さんに見てもらおうというのが今回の企画です!


チャレンジするに至った経緯

今回この企画にチャレンジしようと思った経緯について、そしてこの企画を通して何を伝えたいかについて書きたいと思います。

僕は大学生になってから数々の国を旅してきました。

東南アジアを1周
フィリピンで現地の民家で1週間共同生活
インドを1周したり、NYに1年以上住んだり、アメリカ西海岸を縦断ホームレス生活をしたりと、数々の経験をして来ました。

他にも色々ありますがここでは敢えて割愛させて貰います。

そんな世界中を旅し自由奔放に生きていた自分が社会人となり、果たして今自分の好きな事が出来ているのか、果たして何の為に働き、何の為に生きているのかをただひたすら考えるようになりました。

僕がかつて旅をし、感じた事や考えた事を当時関わっていた友人や先輩、後輩に、また各SNSで発信していた時期がありました。

そして影響を受けて自分の生き方について考える人や、目標が出来た人、生き甲斐が見つかった人達が居ました。

そこには、それを自分の喜びに感じる僕が居ました。

社会人になった僕はいつしかそういった事を行う機会を無くし、ずっと暗闇の中を歩いてる気分でした。

どう生きてる時が一番輝いているだろうか?

僕はどうやら誰かの「きっかけ」になりたいのかもしれません。

最近は以前写真家として活動していた自分に戻る為、カメラを握って日々写真や映像を撮っています。

もっと良い写真、映像を撮りたい。もっと誰かを楽しませたい、感動させたい。
あなたの1日の少しの時間を独占したい。

そこで今回山に籠り、過去の自分を超えるべく、改めて自分と向き合い「極限」と「集中」を求めてこの企画に臨みたいと思います。

僕はこの企画を通して、自分の変化や、現代社会においてどれ程恵まれた環境にいるのかを確認する事、また自分の限界を突破し今後新たなチャレンジをする為の修行を行いたいと思います。

それと同時に見守ってくれる方々に「自分の人生を謳歌する事」の大切さや、好きな事をする「勇気」を持って貰いたいなと思っています。

そして今後の僕の活動を応援して貰いたいと思っています。

最後に

毎日必ずチェックしてくれよな!
youtubeには後日動画編集し、フル版をアップしたいと思っております。
では、現代っ子が原始時代と同じ生活する様子を楽しんで下さい。

今後の活動の為の投げ銭も大歓迎ですぞ!!では!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?