身近に感じるようになった、県内の近くて知らない町【おてつびとインタビュー vol.7】
日本各地の季節的・短期的な人手不足は、出会いが生まれるキッカケでもあります。ありがたいことに現在、おてつたびの募集は全国に広がっており、参加される方の居住地も関東だけにとどまりません!
今回のおてつびとインタビューは、同じ広島県内の福山市から三原市へとおてつたびした、社会人の岡田光莉さん。
おてつたび先の三原市には、同じ広島県内でありながらあまり訪れたことがなかったといいます。
お手伝い内容はぶどう農園での収穫や梱包など。どんなおてつたびだったのかお話を伺いました!