たす

アイコンはインスタで適当に書いた猫

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最近の記事

2023

🐮🖐にょっす!たすです。 2023年もとうとう終わりますね。長かったような短かったような〜、色んな経験をしたようなやり残したことが多いような〜、そんな年でした。 しかし、とても濃い1年だったと思います。 思えばルーキーから始まり、それからというもの多くのイベントでバンドをこなしました。数えてみると36バンド、曲にして68曲程コピーしたらしいです。我ながら頑張ったのでは無いかと感じます。 色んな思い出で溢れていますが、やはり1番印象に残った経験はフユカレです。後輩からは

    • 考えすぎておかしくなりそう!

      まだまだ暑い日が続く。夏休みはもう終わりを迎えているのに。と言ってもこの夏はギターを弾くか、キムチと一緒に酒を飲むか、book offで買った110円の小説を読み漁るかなど、完全無欠インドア省エネ人間の僕からすると、十分良い休暇を過ごさせて貰った。去年の夏は流行病で伏せていたので、非常に躍進した夏であった。 先輩からは「大学2年生が1番自由だった」なんて言葉をよく聞く。今自分が自由である実感はあまり無いのだが、就活だったり、卒論だったり、目を向けなければいけないことから逃避

      • 些細なこと

        先輩から貰った角瓶も、もう底が見えている。 お酒を飲むと目覚めがいいと思うのは僕だけですか?友達に聞いたら「お前、おかしいよ」と言われて自信を無くしている。 ふむ、最近の悩みでも話そうか。 悩みというほど悩んではいないが、この生き方が正しいんだろうかと考えることがある。 僕は、人から嫌われることを心底恐れている。 「当たり前だろう」と思うかもしれないが、恐らくレベルが違うと思う。 他人を嫌う癖に、嫌った人に嫌われたくは無い。 嫌われたくないから、人の為に動く。

        • 協調性

          協調性、大事、とても。 バンドをするにあたって大事なステータスを五角形で表現するとしたら、技術、リズム感、カリスマ、バンドへの熱意、協調性の5つだと個人的に思う(異論は認める)。 技術があれど協調性が無ければ、独りよがりな演奏になるし、まともにバン練が出来るわけが無い。 これをOBの先輩はグルーブと呼んでいた。 「バン練は合わせることも大事だけど、その前にダラダラ話したり笑い合うことも大事」 この助言を聞いたときはハッとさせられた。上手い人間を集めれば選考に受かると

          春休み終わっちゃうよ〜

          春ですねえ。色んな意味で。 来られるポテンシャルの無い僕からすると、頑張ってるみんなが羨ましい限りである。 正直その熱量を軽音に注いでほしいのは山々だが、そう思うのはただの僻みであり、置いていかれる焦りなのだな。チクショー! このままだと某mrtk先輩のような人生を歩むことになりそうで笑えないのだが、一方で僕は彼の努力家な一面やギターに向ける熱量をリスペクトしている。 彼がいなければ軽音に入っていないだろうし、今でも彼の背中を追いかけて練習してる節がある。 出会いは

          春休み終わっちゃうよ〜

          Vaundy liveレポ

          いやぁぁぁぁぁやっと書けた〜〜LIVEレポ。なにせテスト期間に行ったもんで、noteなんか開いてる場合では無かった、、、久しぶりに開いたらktpnさんが毎日投稿続けててすげ〜って思いました。 さて、VaundyのLIVEに行って来ました。 凄かったです。ほんとに大学生?って聞きたくなるほど。終わった後は「ああやっぱ天才なんだあ」と、腰が抜けたかのように席に留まっていました。 17:00開場、18:00開演。暗転すると同時にステージに薄暗く光が当たる。バンドメンバーが位置

          Vaundy liveレポ

          終わっちゃった

          もういつの事か忘れたけど、軽音サークルにいる高校同期からマカロニえんぴつを組もうと言われた。 多分7月頃だったような気がする。 というのも入学当初はサークルに友達が少なく、声をかけることの出来る人間が少なかったらしい。パートはリードギターを頼まれた。 偶然にも僕のサークルにはそれぞれの楽器に1〜2人は高校同期がいたため、高校同期だけを集めてマカロニえんぴつを組むことが出来た。 しかしその頼んできた子以外は高校同期であるものの、全く話したことが無い子ばかりだったので鬼気

          終わっちゃった

          どタイプな歌手を見つけた話

          僕はよくapple musicのステーションという機能を利用する。 ステーションとは、簡単に言うと「お前このバンド好きなん??じゃあ絶対こいつもすこやんけ〜!!!」という感じでapple musicが次々に再生してくれる機能である。 ある日、BREIMENに基づいたステーションを再生していると、穂ノ佳というアーティストの「あの種子」という曲に出会った。 正直、脳が痺れる感覚がした。 可愛らしく少女のような歌声とは対称に、歪んだギターと軽やかなピアノの調和が力強い、対比

          どタイプな歌手を見つけた話

          2022

          noteを書きたい書きたいと思って結局年末まで来てしまった、、、。と言ってもnoteに憧れを持ったのは学祭直後に上げられた先輩方のnoteを見てからなので、大して2ヶ月くらいしか経ってないんだけど。先輩方のようにストーリーがあって、オリジナリティあるものは僕には書けないなぁ、と思いつつカツカツとフリック入力しています。何について書きましょうかね。 今年は最高に激動の1年だったと思います。なにせまだ受験から1年が経ってませんし。高校時代は全く勉強しなくて、高一の頃から鹿大でい