第5回「コロナ禍の一年を振り返る」
今回の企画は普段と違った生活を強いられたこの一年を振り返りながら感じたことや気づいたことを言葉にしてみようというものでした。同調圧力からスマホのよしあし、最後は実際の人間関係を希求することへと話は展開していきました。
同調圧力を感じた
・4~5月、マスクが不足していた。しかし多くの人は屋外でもマスクをしており、マスクせずに歩いていると「あいつマスクしてない」といった厳しい視線を周囲から感じた。ただしそれはこちらが感じ取ったことであり、当人らは視線の強さを意識していないようで