咲くやこの花ファン
大阪にある日本最大級の大温室、「咲くやこの花館」が好きなので紹介していきます。
インパクトがスゴいお花の看板がお出迎えしてくれます。
これは定期的に変わってる。
ではさっそく中へ。
大人は500円です。
順路にしたがって進むと、最初は熱帯雨林植物室となっています。
咲くやこの花館のイメージマークにもなっている熱帯スイレンもこの場所です。
ここがかなりぬくい!
湿度も高く、寒い外からきたらサウナかと思うほどです。
進んでいくと、またランです
さらに進むと、パラボラッチョ(左)とタビビトノキ(右)が。
デカイ。とにかくデカイ。実物見て。
タビビトノキの説明と種の青さにびっくりです
青いといえば、ヒスイカズラも。
開花中の情報をホームページで見てたので探すと……
そしてヒスイカズラの後ろのハンギングもお洒落。見逃し注意。
さてお次は
乾燥地植物室です
レアな植物、「奇想天外」も見れます!
あと乾燥地植物といえばアレですね。
サボテン🌵ですね。
トゲトゲが怖くて苦手ですが、花が開花中でかわいいのもたくさんありました。
そしてまた巨大植物
柱サボテン……かな?
長い。
手前のまん丸サボテン(金鯱)も大きいのに小さく見える……。
さてあったかいところをぬけると、涼しい高山植物室です。
何年か前の9月に来た時は、パンフレットの表紙にもなってる青い花(メコノプシス)があったのですが、今回はなかったですね。
時期じゃなかったみたいです。
下は前の写真です。
咲くやこの花館は、珍しい青色の植物が見れる貴重な場所ですね。
ここを出ると中央の広場みたいな場所があり、あとは売店とレストランのみです。
何かのイベント中は広場にお店や展示物が並んでいたりします。
売店もオススメです。
限定グッズが買えます。
食虫植物のグッズが多いですね。
文具にタオルに色々ありました。
私はノートやスケッチブックなどを買いました。
イベント限定品もあるようなので、欲しいのは定期的にチェック📝
植物も季節ごとに変わるので、一年を通して楽しめます。
暖かくなったらまた行きたい🏵️
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?